以前に書いた記事の焼き直しみたいになるけど、思わず「担当者氏ね」と言いたくなる場面が多々あったのがVermilion Swanの就活であったと思っても過言ではなかったね？！
①セルフのガソリンスタンドの面接に行ったが、当時の僕は別なアルバイトをしていたが就活のためには「昼間を空けて」おくのが得策だと夜間のバイト（隔日）でもと考えた！
件のスタンドは家から少し遠いが23時出勤だから余裕を持って出勤するのは朝からの仕事よりは楽なので面接に臨むつもりでその会社に電話した！
件の担当者は「11時に面接です！」と告げたので僕は愛想よく（？）「いやあ助かります！午後からはバイトに行かねばなりませんので！」と答えたのに担当者氏は「それはこっちで決めることです！」と冷たく突き放すような態度だがそれでよく客商売ができるとあきれた！
面接では「いやあ人間は本来昼間起きて夜は寝るもので、この仕事はそれに逆らうから体調崩してすぐ辞めるんだ！」とか「酔っぱらいがよく入って来る！」とのたまうが「すぐ辞めるのは店長のお前が嫌いだから？」とか「こんな飲み屋街もない高速の出入り口に酔っぱらいなんかいねえよ」とツッコんでやりたくなっていた！
結果は不採用だが本音では「近所」の者を採りたいと思っていたのに遠い僕が来たから面接でも無愛想だったのかと勘ぐるよ！
今でもあの時に本社に「電凸」して「担当のＸＸさんが無愛想なんですよね？僕の知り合いもお宅で給油しているんですけど店長としてどうなんですかね？」とイヤミでもブチかませば良かったかな？ｗｗ
②臨時（短期）のバイトで「お菓子の袋詰め」作業に応募しようと思い、その会社（いわゆる派遣会社みたいな？）に電話して面接となり履歴書などを渡して結果を待つこととなった！
確か年末だったが担当者は作業服を着た労務者とは思えないほど（まるでビジネス街の住人のよう？）きれいかつ丁寧な口調で僕に向き合ってくれてよかったけど、「そろそろ陣容を決めたいです」と言ってからなかなか当人が捕まらなくようやく電話がつながると「いやあその件ですが、先方さんから女性を中心にしたいというのでなかった事にして下さい」と何ともあきれた返事だが「いや何やらボタンのかけ違いがあったようですね？」と何とも無責任な返事が返ってきたけど僕は「今後何かあったら地下鉄で通える範囲ある仕事を紹介してください！」と「お願い」したけどそれから何の音沙汰もなくなしのつぶてだったが予想通りだった！（笑）
③ビルメンの面接で一度は不採用になった会社からまた「面接に来て下さい」との電話があった！（ビルメン会社は現場が複数あって、一つの現場で不採用にしてもまた別の現場ならば採用になるのはよくあるのだ！ｗ）
そこで僕は件の会社に行くのだが何故だか仕事というか業務に関する話がまるでなくて「あなたが現場で最年少なんですよね？」とか「何と言うか他のみんなとカルチャーギャップがありますよね？」そして「仕事は丁寧に教えます」とかまるで話が通じない！？
僕は「最年少だからどうなんです？まあ年配者が多いのはわかりますが？」とか「カルチャーギャップってなんです？まさか外国人と一緒とか？」とにかく疑問だらけの面接だけど、そもそも面接はこの前済んだと思うのに？！
普通はいきなり呼び出す以上は採用するのが前提だと思うけど？（だって一度面接してその人となりはわかったんでしょう？ならば採用する前提での呼び出しじゃね？！）
僕は何となく釈然としない思いで面接を終え携帯電話をにらみながら結果を待ったが、担当者は何を血迷ったか僕の自宅の固定電話に電話して、しかも母親に「ダメだったとお伝えください！」と本人をスルーしやがった！ｗ
不義理というか没義道にもほどがある！もしかして僕に言えないほど何かやましい理由でもあるんぢゃないかと勘ぐってしまう！
後日ある知人にそのエピソードを話すと開いた口がふさがらないと言わんばかりの表情で「僕の怒り」もごもっともというのであった！ｗｗ
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