意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

多人数の現場を避けよ!少人数(1人)現場を選べばパラダイスな件!?

少人数特に1人の現場を選べばさほど苦労をせずに済むというのが僕の経験から割り出された傾向だと思える?!

今の僕も少人数というか1人になれる時間の多い現場だが(長くいるせいで)さほど苦労をせずに過ごせると思っている。

基本的に1人か2人に任せられる(交代要員は別)現場は日常点検や巡回などを除けば作業業務量は少ないのが常識である。

更に警備員が24時間勤務体制であればなおさら不審者や施錠(鍵の貸し借り等)などの負担は減少し機械設備の不具合や警報対応のみに専念できる。

もちろん100%何もしなくていいっていうのは違うけど負担が少ないのは事実であろうと思われる。

よって少人数もしくは1人の現場では「原則的に監視室での待機」が基本的ルールになるのでマターリできる。(要はコーヒー飲みながらお菓子にスマホでネットサーフィンできるwww)

つまり少人数の現場では極めて優位な精神状態でいられる訳なのだ。

 

一方大人数の現場それこそ「ビルメン3大重労働」と言われる病院・ホテル・商業施設がそれに当たり中央監視室というか防災センターとやらにひしめき合うように詰めていないといけない。

また大人数の現場っていうのは作業というか仕事量も多く激務で、人数w多い分だけ性格的人間的に「おかしな奴」と出くわす危険性も高まる。

個人的好みもあるが大人数の現場では一挙手一投足が誰かに視られていてプライバシーがまるでなさそうだから駄目という事もあるだろう?(まさに僕もそうでプライバシー以前に自由が制限される気がして駄目だwww)

それから多忙を極めるというか定例作業に緊急性のある対応などで席の温まる暇もないほどこき使われる危険性は高まるのが大人数の現場に他ならない?!

とにかくビルメンはマターリが生命線で大人数の現場には行かない(求人をよく視る)のが大事だ。

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