意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

「仕事が楽」なのは何よりも大切だと思える件!?

こう言っては何だが僕の居る現場はある面「仕事が楽」だと思える!(ただ現場主任が1人でイキって忙しくがる傾向があるけどwww)
特別に警報などの不具合や故障が多いわけでもなく待機がメインの業務だ!(いわゆる「当たり現場」の要素もある?w)
正直言って何もないんだから普段はスマホ片手にコーヒー飲みながら時計の針が廻るのを見ていれば問題なくケリが就く現場なのだから!
テナントの連中も「お互いを知りつくし」ていて滅多なことでは我々の部屋に来るのは極めてまれな状況だ。

よくよく考えても視れば「ビルメンの天国」だとも言えようか!?www
ビルメン三大重労働と云われる「病院・ホテル・商業施設」に比べたら何も仕事がないから!(ただ主任だけがミョーに動き回るのでうぜー!w)
大戦中の米戦闘機パイロットに例えるならば「パナマ運河」防衛の※米第6空軍のようなポジションになるであろうか?!
日常の哨戒飛行が主な任務だが、基本的にドイツ機も日本機も飛んで来ないし(戦争末期は)潜水艦などの艦艇もパナマ海域には来れない!
故に若いパイロットたちは暇を持てあまして、イライラをつのらせていたとか!?

だけどパナマに居れば事故を除けば極めて安全でマターリできるんだよね!?
飛行機の操縦という特殊技能を「国のカネ」で習得して、戦後はそれで身を立てるのもあるだろうし一応は「英雄」(?)として故郷に錦を飾るのも可能だ!(除隊時は将兵には国から「賜金」というボーナスももらえ、それで大学に行く者も少なからずいたとか?)
ならば自ら好き好んで危険な戦地に征く必要もないよと思う者だって居たはずだ!?

ヨーロッパ戦線は?!
マウザー砲やシュパンダウ機銃で撃たれ、操縦席の装甲板の内側で震えているのはマジ勘弁!
ちなみにヨーロッパ上空で戦死した搭乗員(機関銃手や航法士も含む)は50000人を超えるという高確率!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

アラスカ、アイスランド基地は?
あんな寒い場所には行きたくないし、不時着なんかしたら誰も助けに来てくれない!(*_*;

太平洋戦線は?!
暑いのもさる事ながら大海原に不時着するのは危険すぎるし、無事捕虜になっても日本軍がちゃんと面倒見てくれるか不安?!(;´Д`)

CBI戦域(中国・ビルマ・インド)は?!
太平洋と同じ理由でパス(笑)(笑)(笑)

とにかく後方でマターリしたい者も居たはず!?(笑)

※第1、2、3空軍:本土防衛
第4:対潜哨戒
第5、13:南西太平洋戦域
第7、20:中部太平洋戦域
第8、9:ヨーロッパ戦域
第10、14:中国・ビルマ・インド戦域
第11:北太平洋戦域(アラスカ~アリューシャン)
第12、15:北アフリカ地中海及びイタリア戦域

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