いわゆる「田舎のプロレス」といえば痔民党の萩生田光一氏が野党議員の発言などを田舎のプロレス呼ばわりして波紋を呼んだけど?!(いわゆる炎上かも?!wwww)
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/621311/%3Famp%26usqp%3Dmq331AQFKAGwASA%253D
まあ比較的「暇な現場」に限るが、ビルメンというか設備監理員はひとたび日常業務全般について一通り覚えてしまえば後は「型にはまった」ものになって「新しい発見」などはないに等しくなるのだ!
それこそビルメンがよくやる「管球類の交換」(切れた蛍光管や電球の交換)にしてもLED電球の普及でほとんど必要なくなっているし、トイレ関係のトラブル(トイレが詰まった等)も決まった人たちしか出入りしないオフィスビルではあまり「出番」がないのだ!(だからオフィスビルは人気ww)
もちろん設備はいわゆる「経年劣化」といい古くなれば古くなるほど故障やトラブル(警報等)が増えるので、それらに対する対策などを考えねばならぬが予算も必要で僕のような下っ端ビルメンがどうのこうの言う場面ではなくなる!
そうなってくると日常業務はとにかく決まった通りにやるより他はなくなるが、それこそプロレスという「台本通り」にやるのがルールとなるわけだ!www
ロープに投げられたレスラーは相手の空手チョップを食らって倒れる場所やタイミングまできちんと台本通りに演ずる「田舎のプロレス」こそがビルメンの真髄なのだから!ww
オーナー側や本社の運営が「ちゃんとやっていますか?」と訊かれたら「はい!すべて手順通りに」と答えねばならぬがそれでいいのだ!
要はどうしてもやらねばならぬ業務(機器類の点検や記録)をしっかりやれば残り(モニターの監視、館内のゴミ拾い等)はやらずとも「やってます」という事にしておけば問題ないのだから!w
もう少しふみ込めばビルメンは「何もなければ」終日TVを観たり、PCでネットサーフィン、読書に資格試験のお勉強しながら終業時間を待っているだけでいいのだ!(さすがに勤務時間中にパチンコや馬券買いはダメだけどww)
そして結論として、ビルメンは「仕事したふり」=「田舎のプロレス」なのだと思いたい!ww
vermilonswan1988.hatenablog.com
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