一人現場の意味とは「暇で仕事が少ない」という事に他ならずある面で究極の「当たり現場」である事を意味している!
確かに一人ではできることに限度があるけど、裏を返せば仕事が少ないから一人に任せているという訳である!(だから築浅のオフィスビルはそこのジイさんが辞めないから「狭き門」になる?ww)
そして一人しか設備ビルメンが一人しか居ないが故に夜間作業になる事柄(汚水槽、雑排水槽の清掃や停電作業など)は本社員が立ち会うと言うパターンになるのだ!(ビルメンに立ち会わせたら深夜割増残業手当出さねばならぬから!w)
また僕の経験からして一人現場はうるさいバカと組まなくて済む心のゆとりが最低限やらねばならぬ業務に対する集中力を保ってくれる!ｗ
もちろん当初は覚えねばならぬ作業やパターンはあるにはあるが、一定期間経てばあとは型にはまったお決まりの作業だけとなる!w
覚える事を覚えておけばあとは日常点検を終えてコーヒー飲みながらスマホやパソコンでネットサーフィンしながら終業時刻を待てばそれでいい!ww
また2ちゃんねる等に書かれている「監視室がオーナー社員の事務所」というある面究極の「ハズレ現場」でもない限り人間関係のイザコザもないのだ!(もしもそんな現場に居ればオーナー側から面倒臭い話を押し付けられたり、機嫌が悪いと八つ当たりされたりしてロクなこともないだろう?!)
ちなみに僕が居た会社では一人現場のビルメンに「只今出勤しますた!」と現場のPHSや固定電話で管制センターに電話させるのが普通だったが、ビルメンがサボって出勤したふりをしていたかららしいのだ!(その会社はつまるところ社員というか従業員を信用していない上に大事にもしていないんだな?)
またそんな会社は他に聞いた事もないのでブラック企業体質なのだろう!?
とにかくもしも「一人現場」の求人があればそこに応募すべきかなと思う!(もちろん人間関係なども可能な限り面接で訊き出すべきだと思う!)
https://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2019/06/14/080720
https://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2019/08/24/020915
https://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2019/04/19/123621
