例えば土日は年にそれぞれ52日あるから52×2で104日が休日だよね？！
それに祝祭日や年末年始に大型連休も含めれば軽く120日は超えるのが普通だと思うのだ！
それなのに今どきその120日はおろか100日さえ休めない会社がまだまだ多いんだよね？！
ところで100日を切れば週休２日（いわゆる4週8休）が実現不可能というか週1日しか休めない期間があるという事となる！
またそうなると通常1カ月の実働日数がざっと20日だとしたらカレンダーに「13月」が存在して、その1ヶ月はまるまるタダ働きさせられたような感じになるんだよね？！
ちなみに僕のいた会社もひどい話で、もし年100日休日があったら万歳三唱したくなりそうなレベルだったんだから労働環境は「お察しください」だ！ｗｗ
それに漏れ伝わる話では休日の多い会社ほど給料もボーナスも良くて、休日数の少ない自分の会社と来た日にはそれこそ「お察しください」レベルの賃金だったよ！
つまり休日を一般的な上場企業に合わせられないというのは、よほど収益が上がらない会社の構造でかつ「儲からない」利益の上がらない仕事ばかり押し付けられているダメな企業だということだろう？
またそんな会社だからまともな能力ある者が真っ先に会社を去って、残るは無能でやる気も行くあてもない者しか残らないのでますます会社が儲からなくなるからじゃね？！
それから儲からないと言えば営業力がなくて下請け仕事（間接受注）ばかりしか取れない鯛兵ビルサービスだとかセイビ北海道なんかはどうなんだろう？ｗ
セイビは現場によっては年55日しか休日がなく賃金もどこか別な場所でバイトする方がマシだというレベルで、北菱産業埠頭も年84日しかなくダイケン（120日）よりもひどいとか？ｗ（それは僕のいたＮ工業もひどくて休日が70～80日だった！）
最後はビルメン業界の話で締めくくりました！(笑)
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