意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

基本的にボッチが楽であった件!(同僚とは付き合いがないw)

まあ職場の大半が高卒で大卒の僕は彼らとあまりそりが合わず「独りで居る」ことが多かったけどそれ自体は苦痛というほどでもなかったと思う!(別に高卒を差別したり低く見ている訳ぢゃないのは言うまでもない!w)

本人の勝手だが話題がギャンブル(パチンコ等)や車とか遊び関係しかない彼らと僕はどう見ても「水と油」とならざるを得なかった!(もちろん趣味は個人の自由だ)

別な記事でもカキコしたが、僕は読書など完全インドア派でもあり車やギャンブルを軸とするような者たちとは相性がいいわけもない!

ちなみに仕事帰りも喫茶店で思索をめぐらしたり読書を楽しむと言うのが「定番」なのであり、パチンコや飲み屋で一杯なんていうのは「タブー」であった!(それに同僚たちとは帰る方向が正反対だからボッチでいるしかなかった?w)

ついでに言うと今日の「ブラック企業」ほど帰宅もできず会社に泊りこむほどの長時間労働はまれ(?)ではあったが、優雅にアフターファイブなんて縁遠かったという訳だった!(何せ会社の周囲が埋め立て地とか玉ねぎ畑だったりするのだから都心部のサラリーマンとはほど遠い生活スタイルじゃね?w周囲に店もロクになかったからw)

それだから僕は同僚たちとは「仕事だけの関係」に終始して、 単なる同僚以外の何ものでもないという態度だったと思う!

かつて僕はある知人女性から「XXさんは仕事終わってコーヒー飲みに行きますか?」と訊かれた経験があるが、思わずあきれてしまったね?!

おいおい今どき女子高生とか百歩ゆずって大学生くらいまでならともかく大の男が高校生でもあるまいしつるんでコーヒーなんか飲みに行かないぜ!?ww

 

またある日母親から「アフターファイブの付き合いないの?」とのたまったので僕は「アフターファイブなんて気の利いたものはないよ!こんな忙しい(?)会社でそんな時間はねえよ!」と言い返したが母は「あらだったらアフターセブンはどう?」と呑気なことを言うのはわかるが、連日サービス残業せざるを得ない状況でそれはないだろうと思うのだ!(若干ながらヒマな時期もないわけぢゃないが、そんな一緒にいたくもない同僚なんかと付き合うなんて真っ平だw)

そんな付き合いなんか真面目にこなすだけ徒労に終わるんじゃね?

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