また昔の話になってしまうけど、僕はボッチでいたからこそかろうじてまともな精神状態でいられたなと思うことがある。(もちろんボッチとは言っても実家住みだから家族である親との会話はあるw)
その当時の僕は物流部門にいたので、いわゆる倉庫で体を動かすのが仕事なので外部との交流は一切なかった。
故に普通のサラリーマンや労働者や学生たちがすすきのあたりで遊ぼうがどうしようと僕には関係なかったのだ!w(すすきのほどボッチで行ってもつまらない街は他にない?wまあ会社の経費で楽しめる連中はどうか知らないけど?w)
それはそうと僕みたいに同僚に対して「そりが合わず共通の話題もない」タイプは「職場以外の場所では顔を見ないで済む」環境はありがたい!w
一人で街(大通~札幌駅)の本屋や文具店を見て回り、数少ないカフェ(喫茶店)でコーヒーを楽しんでから帰宅するのが楽しみだった!
またいくら札幌の職場って言ってもしょせんは田舎の会社、東京のサラリーマンみたいな「アフターファイブ」なんてあり得ないのだ!w
更に僕の母は「ねえアンタも会社のアフターファイブぢゃなければ、アフターセブンの付き合いも必要になるんじゃなくて?」とのたまったが、僕にして見ればただでさえ当時の僕は夜遅く(毎日のように深夜21時22時っていう訳ぢゃないにせよ)まで働かされていて、アフターなんちゃらの付き合いだなんて氏んでしまう!wwww
昨今は「飲み会ですか?残業手当は出ます?」っていう強者までいるらしいけど、僕の時代にもそうした傾向はあった!w
とにかく好きでもない同僚や上司なんかの顔を見ないのが最高の精神安定剤だった僕なのだった!w