基本的に僕はボッチでいるのが普通でごくたまにしか知人や友人と連れ立ったりする機会はないに等しい生活習慣であろうか?
昨今ではスポーツ観戦などで知人と一緒に行動する機会もなくはない僕だが、10~20年以上前には皆無と言ってよかったと思う!(とにかく表情も暗く口数も少なかった?せっかくまあイケメン長身なのにもったいなかった?ww)
ちなみに仕事も営業マンではなかったから、なおのこと人付き合いもなく終業後も独りで楽しめる場所で「気分転換」を図るのが「デフォ」だったはずだ!(ちなみに札幌ではすすきので楽しむのが定番らしいが、僕はほとんど行かなかった!だってあの街はボッチで行っても面白くなさそうだからw)
それこそ昨今の「フラリーマン」の如く書店、喫茶店(当時スタバはなかったが)や大型文具店などを回って気分転換するのが最高の楽しみであった!
それこそ営業マンぢゃないから接待も飲み会もないからそうするしかなかったが、僕はそれなりに幸せだったのかもね?w(それこそ会社の経費で何とかできる訳ねえもの)
そして僕は「子供部屋おぢさん」のはしりって言うわけぢゃないが、就職した直後の数年こそ他都市で独り暮らしだったが転勤で札幌に戻ってからは実家住みでほとんど家族とだけで生活というか他の人間関係を作る機会もなかったのだ!(まあブラック企業という訳でないにせよ長時間労働だったからね?)
わざわざ言うのも何だが僕は学校時代の友人なんて言うのもなく人付き合いもないからアドレス帳も持っていなかった。
当時の若者はアドレス帳はともかく手帳の末尾にはアドレス欄があるので、そこに友人や同僚の電話番号を書くけど僕は空白になっていた!w
昨今では携帯電話の電話帳機能があるからアドレス帳は要らなくなったが、当時は必需品のひとつであった!
また母親が「ねぇ!あんたの部屋に親子電話付けようよ!」と提案したことがあったが僕は断固たる態度で拒否したものだった!
何故ならば当時の実家は各部屋のドアを閉めると電話の音が聴こえない構造で、むしろ聴こえない方が好都合であったのだ!(何せ僕は人付き合いをしていなかったので電話を利用する機会もなかったのだ!まあ昨今のように携帯電話が四六時中手元にあるのと比べれば雲泥の差かな?ww)
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