「会社が儲かれば経営陣と株主の取り分が増える」が正解で「会社が儲かっても社員の給料が上がるとは限らない！」が正解なので、間違っても会社で無駄な努力をしてはいけないと思うのだ！
何せ経営陣と労働者は利害が相反する関係で、労働者の利益（給料増）は逆に経営陣の不利益だからね！？（収益減、人件費も経営陣にとっては「損失」だものｗ）
つまり収益－費用＝利益（売上－経費＝黒字でもある）だから経営陣の頭では給料（人件費）も費用なので減らしたくてたまらないんじゃね？！
いくら社員というか従業員が努力して売り上げ増を達成しても経営陣は給料を下げてでも利益を確保しようとするんだから！ｗ
そういえば小泉鈍一郎（小泉純一郎さんゴメンナサイｗ）内閣以来「戦後最高の好景気」というまるで実感の湧かない好景気とは「人件費をけずって利益を確保」したように見せかけただけなんだろう？（クソ経営者は氏ね！ｗｗ）
まあ僕は経理や会計の専門家ぢゃないから詳しいことは言えないけど、会社は利益を上げられたから給料増ぢゃなくて「このご時世じゃ利益なんか出ないから社員の給料下げて」利益が出たように見せかけようという結果じゃね？！（ましてや残業代未払いの類は問題外で絶許だ！）
「利益がなければ給料は上がらない」は大嘘 : 過労伝説
しかしながら本当に心ある経営者であれば「社員にはちゃんと給料を払う！そうすれば社員は一生懸命働いてより多くの利益をもたらす！」と思いそれなりの待遇をするんだよね？！
給料をケチれば結果として一時的には「利益は出る」けど、嫌気がさして真面目で有能な者からその会社を去るという破目におちいるんじゃね？（ビジネスはヒト・モノ・カネでとりわけヒトというか人材が重要だもの！）
vermilonswan1988.hatenablog.com
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