博多でカワイイ予備校生の女子(当時19歳)が同じ予備校生の男子(当時19歳)に殺害された事件なんだけど、僕は検察の求刑が懲役22年と聞いて落胆した！
しかし求刑なんだから裁判員には良識のある判断を期待している！
要は検察の言い分に引きずられることなく独自の見解にて死刑判決を下してほしいね！
事件は2016年2月に被害者の19歳美少女を血に餓えた悪鬼が最寄り駅で待ち伏せして、執拗に60ヶ所近くも刃物で刺すと言う残忍かつ計画的犯行だ！
凶器は前もって準備してあり、動機に至っては告白したのにもかかわらず言葉を濁されたのが許せなかったというのだからね！（被害者には彼氏がいたけど、それを隠していたから頃されるのは当然だったなんて言うトンデモ見解もあって驚いてしまう！）
おまけに犯行後は「幻覚や幻聴」を訴え精神異常による無罪を主張していたようだが、精神鑑定では当然のごとく「責任能力あり」であった！
要は謀殺なのだから死刑あるのみだッ！
どのみち犯人はムショから出てシャバの空気が吸えるんだから、遺族による報復殺人でも許可するべき時代になってほしいね！
裁判員の人となりは知らないけど、死刑なんか屁でもないと考える僕のような者が多くを占めることに期待するしかない？
それから僕は被害者がブスだったらこれほど怒り心頭であったろうか？
いや正直な話、顔写真がアイドル風ではなく「みったくない」顔(北海道弁)だったら僕は大して関心を持たなかったろう？(笑)
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