何と言っても猛暑が続く札幌だが、僕の現場は恵まれている?(笑)
それでも日常点検などの作業では、暑いのを覚悟しなきゃいけないが、今までの現場の大部分(?)よりはいい環境だと思われる。(笑)
今までは「やっつけ仕事で仕切った資材置き場」や「古くて空調が悪い部屋」とか「コンクリート壁や配管むき出しの機械室」みたいな場所が「僕の執務室」だったので実にうれしい。
パソコンもあるし、DVDも観れるという「すぐれモノ」が今の現場だと思うがこうでもなきゃ「低所得」でガマンできるわけもない。(今と同じ賃金できつくて顔も見たくない面々と狭い雑居房みたいな部屋に閉じ込められたら発狂しかねない?)
そうなって来ると「一人現場」の良さというか、意味について考えて見たくなったが、まあ仕事が楽だということにつきる。
仕事が少ないから一人でやれる現場なわけで、もしも規則がうるさく仕事量が多ければ激務なのでいきおい人数の多い現場になってしまうのだろう?(笑)(そうなると、面倒な者と一緒になる確率が高まり心の平和はたちまち消えてしまうだろう?)
僕の現場は昼間は現場主任がいるものの、夜間は一人なので限りなく安心できる。
まあ冗談はさておき、快適な環境は僕にとっては最高のクスリだと思う。
vermilonswan1988.hatenablog.com
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