意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

昔の労働環境Part23 忘年会の類はなかったがそれもまた楽し?

昔の話だが僕が勤めていた会社は忘年会の類はなかったが、まあ年末は多忙(昨今ならばブラック企業認定?)だから仕方ない面もあった!

しかしながら僕は忘年会などは夜遅くなるんだからない方がよく、一緒にいて楽しい者もなかったからそれでもよかった!(ちなみに僕は酒を呑むこと自体は好きだったが上司や同僚と仕事外で飲食を共にするのがキライであった!w)

そもそも職場が都心から遠くて周辺にロクな店もないような環境で飲み会だの気の合う仲間で居酒屋などというカルチャーの存在しない会社であったのだ!(都心にあるのは本社だけで、物流部門とは違う文化が存在していた)

ちなみにいくら昔は酒気帯び運転の類に寛容(?)だとしても郊外の店で飲酒して車で帰宅はまずいという認識であったはずだから!

 

また女子社員が入社するとよく言われるのは「この会社に入ればXmasはないわよ!」という都市伝説級のフレーズがあったらしい!(今ではどうなんだろうかね?)

いくら多忙な会社だからといって女子社員まで時には深夜まで残業させるのがデフォだった会社らしいエピソードだなと思う!(それこそ今どきの女子にそんな環境で働かせたら誰も来なくなるぜ?)

だから僕が知人に「会社に忘年会はありません!」と言うとみんなは驚いたが、当時はどこの会社でも忘年会はやるのが普通でやらない会社の方がまれであった!

 

しかしながら僕には付き合いのある友人も彼女の類も居なかったので、すすきののような繁華街に行く機会はなく本屋とかショップのある札幌駅~大通りや狸小路のあたりが好きな場所だったと思う!

そこでゆっくりと時間を過ごしてからコーヒーを楽しむのが僕のスタイルだった!(そうしたやり方はすすきのでは無理だからね?)

よって営業マンのように忘年会シーズンはもとよりお得意さんから酒席の誘いがあるわけぢゃないのだから当然と言えば当然のやり方であったと思う!

 

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