今さら言うのも何だけど、札幌市在住で札幌の会社に勤務とは言うもののまったくと言っていいほどやれすすきのだのさあ飲み会だのっていうカルチャーとは無縁な会社員生活だった気がする!(ましてや会社の性質上、飲み会とかが多いでしょとは言われるけどね?w)
何せ会社の所在地が都心から遠かったし、車通勤の者が多くて飲み会やろうにも周辺に店がなくてどうにもならなかったのが現実であったかな?!(ちなみに僕はそんな飲み会などなくてもよかったんだけど?!w)
世間で言うところの一般的サラリーマンとは(週刊誌などのメディアでは)いわゆる東京の大手町や新橋駅前の会社に勤務する「エリート」であって、僕を含むド田舎の下々の会社員はすでに「アウトオブ眼中」の扱いなんだろう?!(あの札幌はけしてド田舎ぢゃありませんからね!?ww)
まあこれは僕の性格上の問題だが、同僚たちとはそりが合わず仕事以外の会話がほとんどないが故にそうした誘いなどがないだけなのかも知れないが、僕はいつもボッチで楽しむようになったのだろうか?
更に僕は彼らとは「帰る方向が逆」なので、いきおい誘いがかけにくかったと言うのがそれこそ大手町や新橋のサラリーマンとの大きな違いのひとつ?(だってそうしたオフィス街ならば帰る方向が違ってもまあ何とかなるよね?札幌でも「駅前通り」のビジネス街では僕みたいなことを言う者はいないのかな?)
また僕の母は「アンタの会社にアフターファイブがないならばアフター6とかアフター7の付き合いはないの?」などとのたまっていたけど、基本的に肉体労働で「いつ仕事が終わるかわからない」環境下で仕事してから更におつき合いなんかしてたらまともな生活ができやしないって思った!(ましてや会社の経費もないのにね?w)
vermilonswan1988.hatenablog.com
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