ビルメンの現場において少人数もしくは一人現場とは人格円満な者しか配属されず、そうすることができる会社の経営陣はいい仕事をしているとの説があるようだ。
普通はやっかいなxxガイオヤジを送り込むべきなんだが、もしそうするとたった一人のビルメンがその現場の信用を失う破目になりかねないからだそうだ。
だとすれば多人数の現場に回すが、そこで問題を起こすので優秀な者が辞めたくなってしまうから良くないと思うのだがどうするつもりなのだろうか？
まあ偶然かどうか知らないが僕の経験からすれば意外にそうしたケースは多く、人数の多い現場ほど「問題児」という名のXXガイオヤジがいて周囲を苦労させている。
そしてかなりのまともな者が辞めてしまうので、何とかしてほしいがそうでもしないXXガイオヤジは暴走してしまうから仕方ない措置なんだろうか？
またそうしたオヤジほど「自分は仕事ができる」だの「俺がいないとこの現場はダメになる！」などど自己主張が強く、昔の自慢話で「昔はxxで部長だった」だの「工場長の時代にもあんな馬鹿が多くて大変だった！」とかクソにもならない内容で聞いていられなかったものだった。
更に現場主任を差しさしおいて、僕や他のビルメンに偉そうに指示したり説教たれるんだからたまったものじゃなかったと思う。(笑)
その一方で少人数の現場ははるかにマシで、おかしな人物に苦労させられた経験はなかったと思う。（僕は色んな現場を回り仕事を覚えるという役回りだったんだが）
比較的人格円満で、よけいな心配をさせられなくてよかったがそうした現場に限って欠員が出ないのもむべなるかなであろうか？ｗｗ
しかしながらどちらかと言えば人格円満な人物と一緒に仕事ができたのはよかったと思うし、その現場の後継者になれるものならばなりたかった？(笑)
要はXXガイオヤジを一人現場に置けば、すべてがぶち壊しになるが多人数現場ならば他の者が重要な仕事を担当して、件のオヤジは「窓際族」（？）的な扱いにできると考えているんだろうか？(笑)
それでも多くのまっとうなビルメンが腐って辞めていくならば必ずしも上策とは言えないが、どうすればいいのだろうか？
それから近いうちにまたXXオヤジのXXガイ発言やエピソードを記事にすると思う！ｗ
vermilonswan1988.hatenablog.com
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