意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

老害クソジジイは氏ねばいいのに?(笑)殺意さえ覚えるレヴェル?(笑)

何年か前の話だが、責任者はちゃんといるのにしゃしゃり出て「現場主任面」するジジイがいて困ったことがあった。

 

件のジイサンはその現場で15年以上は勤務してるらしいが、そこの現場主任も30年近くいるという「超ベテラン」らしいのだ!(そのジイサンもたいがいにしてほしいが現場主任も困ったもんだ!同じ現場に30年だなんてどうなってるんだ?www)

 

さて件のジイサンの話だが、とにかく主任と対立するのが趣味(?)みたいな男で彼をさしおいて僕や他の設備員に指示という名の「口出し」をするのが日常だ。

 

しかも「新入り」の俺が着任のあいさつをすると開口一番こう言ったのだ!

「いいか!XXさんよ!俺は本社XX部から来た人間だろうが何だろうが特別扱いはしないからなッ!覚えておけッ!!」なんとまあ傲慢極まる言い草だが、彼は主任ぢゃないただのヒラじゃないかと思う俺だった。

 

まあ来るなりとんでもない現場だったが、みんなシフト制の公共施設(みたいなもの)だから毎日のように顔を合わせなくていいのがせめてもの救い?(笑)

 

また彼は僕の出勤時刻にまで首を突っ込んでくるのがデフォで「時間ギリギリに来るのはいけない!」と偉そうに言うのだ。(ちなみにそこの現場では「遅番」オンリーで別に俺が時間ギリギリだろうと何だろうが問題はないのであるw)

 

そして彼の「言う通り」に「まああのジジイの顔を立てて」15分ほど早く出勤するのが定番となったある日の話だが

「おいXX!あれほどギリギリに来てはだめだと言ったぢゃないかッ??」(怒)(爆)

俺は当然のごとく15分ほど前に出勤して、着替えていたにもかかわらず結構なあいさつであったのだ。

 

俺は「いやぁ、あのちゃんと早めに来ましたけどね?」と感情をこめずにひとこと。

「そんなことはどうでもいい!黙って人の話を聞けッ!わかったかッ!!」

とにかくどうにもならないジジイだったな?(笑)(もしかして初期の認知症か?怒りっぽくなったり、時間の観念が失われて些細なことでかみつくようになる?ww)

 

さて仕事はどうなかと言えば、仕事自体を間違えて(大した事ぢゃないが)やったりよけいな口出しなどをするので困るケースも多い。(しかも主任と正反対の指示を出したりして、俺たちを混乱させる原因となった)

 

他にも個人的な話(例えば家族構成などにも質問するのだが、いい歳した男にすべき質問ぢゃないと思う。それでいて俺が妹がいると答えたが、後日に「お前の姉ちゃんはどうなんだ?」と勘違いしていた。面倒なジジイだったwwそんな立ち入ったこと聞くんなら、ちゃんと俺の話した内容くらい覚えていてほしいよ!)

 

さらに「いやぁ、あと三年は続けて後継者を作りたいんだ!」とのたまっていたこともあったが、今すぐ辞めてほしかった!(そのジジイがいるからダメなんだから!)

 

またジジイはオーナーサイドに「同じ学校」の後輩がいて、その後輩が本社サイドから異動させようとしたのをストップさせたらしい!

 

ふつうはオーナーサイドから「異動させろ!」と来るのが普通で、それを逆にオーナーサイドからストップさせるのは極めて異例だ!?(ジジイが何かオーナーの弱みを握っていたから?でなきゃそんな話は例がないんだが?)

 

俺は半年ほどで異動になったが、そこにまったく未練もなかったのでそれはそれでいいんだが、本社サイドにまったく設備員に関する管理能力が欠けていて本当の「問題児」をコントロールできていないという問題が浮き彫りになった?

 

とにかく「老害」だらけの現場で「人の出入り」が激しい現場だった!(笑)

 まあこんな老害どもを放置する会社が一番悪いに決まっている!

もしもそんな現場になれば「異動願い」を出すのが普通のやり方だが、まともな会社を探すべく行動するのも手だと思うね!(ビルメンなどの「底辺職」にはクズが集まりやすいんだが、少しでもマシなとこに行こうよ!)

 

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 それから言うまでもないが座右の銘は「面従腹背」でね!(笑)