まあ今さら僕ごときが書くような話ぢゃないけど、参考までに?(笑)
①出退勤時間を記録すること!
僕の時代はカメラ付きケータイなんて、今日のようには普及していなかったので手帳に時間をメモするのがデフォであった。(メモも証拠にはなるそうである)
僕はそこまではやらなかったが、退勤時に職場にいたメンバーの氏名も書けば証拠としてのリアリティは増すようである。
②パソコンのログオフの記録や片隅の時計を写メに撮る!
それらは実際に職場で残業していない限り撮影できないので(だって写メは分単位でデータが記録されるから)それこそ「証拠」になる。
それが不可能ならば会社出入口やロッカーの掛け時計でもいいから写メで撮る!(たとえ時計でなくとも場所を特定できるならばおk!)
③日報を書くのならばコピーしておく!
①と②に併用して日報のコピーは強力な証拠となるでしょう!
④会社そばのコンビニで買い物
タバコでも缶コーヒーでも何でもいいから買い物して、そのレシートは保管しておいて会社で残業していたことの証拠とする。
⑤家族にメール
妻でも親でも終業時に定時の「帰る」メールも併用すれば証拠となりうる。
まあ上記の①②③をやっておけばかなりの確率で退職時には2年分の残業手当(サービス残業分)がもらえます!(笑)(僕は①だけだったが…カメラ付きケータイのない時代でもあったので)
ちなみに僕は最後の2年間はサービス残業がまったくない部署にいたので請求はできませんでした!(笑)
何しろ2年で時効だからね!?(笑)でなきゃちゃっかり請求していたのは言うまでもない!