白とブルーのストライプは飽きが来ない。
落ち着いたデザインなので、あまり目立たないけど安心感があるかも?
そしてその反対側は透明なボディになっている。
インクの残量もわかりやすくオシャレなデザインだと思う。
このロゴマークはMONO消しゴムが販売された1969年(昭和44)以来変わらず使用されているとか
小さく白い文字で0.5ミリと記されている。
エナージェルの0.5ミリなどと同じく「ニードルポイント」で精密な筆記をキープしている。
僕は近年というか大学卒業後会社員などをやっていると自ずと細かい数字などを書く必要に迫られているが油性ボールペンの0.7ミリは書きやすくていいのだが、点検作業の記録などでは0.5ミリが向いているケースも多いかな?!
普通のボールペンで0.5ミリとなればいまいち書きにくい気がする。
しかしこのニードルポイントのボールペンは例外的に書きやすく慣れるとやめられない。
1本200円という値段の割には安っぽくない気がするのでいいと思う。
何本かほしくなったら同じデザインのを購入するかも知れないwww
ちなみに上の画像がMONO Graphの肝とも言える「高密度テクスチャーグリップ」で細めの割に握りやすく手が疲れないような気がする。
碓かにこれほど指に密接するようなグリップのボールペンは滅多にお目にかかれるものぢゃない。
細めだがくっきりとした筆記線である。
僕は0.5ミリ以下の油性ボールペンは書きにくく目が疲れる(?)感じで不安定な書き味に思えたがMONO Graphに関しては例外なのかも?!www
ちなみに赤インクは少しくすんだというか熟したサクランボのような「黒みがかった」感じである(あくまでも個人の感想www)
とにかくMONO Graphはこれからの僕のお気に入りボールペンになりそうな希ガスwww
商品については下記のサイトにて