派手さはないがよくまとまったデザインで、にぎりやすいグリップのアクロボール(2008年発売)は普段使いのボールペンとしては合格点である!
三菱鉛筆uniのジェットストリーム(2006年発売)ほどの爆発的なヒットにはならなかったが、150円という手ごろな値段に加えて「濃く書ける」という特徴から捨てがたい魅力がある!
僕はボールペンに関してだけは救いようのない「浮気性」で多数のボールペンを持っているがこのアクロボールだけはいつも頭の片すみから離れない!(笑)
ちなみにパーカーのIMなど数千円はする高級品は勝負ペンとしてバッグの中で控えているけど、こうした普段使いのボールペンは資格試験の勉強などでおおいに活用してもらわなくてはならない!ww
例えばSARASAグランドやパーカーのIMは大事な時に使い、普段はアクロボールやSurariシリーズという具合にね?!ww
ちなみに僕は1.0ミリを好むが、その方が細いと思われる0.7ミリよりは落ち着いて書けるような気がしてならないからである!
僕は小学生のように下手な字しか書けないんだが、とりわけ0.7ミリ以下では字が「ふらついて」しまうような気がして1.0ミリに手が伸びるのだ!(ましてやアクロボールは濃く書けるので)
2008年以来デザインやカラーに変更のないスタンダードな1.0ミリは僕に安心感を与えるので試験勉強や日常業務はこれを中心にしようかなと思うしだいだ!(まあ作業着のポケットには常に複数のボールペンが装備されてはいるけどね?ww)
下記のサイトでもアクロボールの良さを紹介しているので参考までに!ww
パイロット「アクロボール」レビュー!!従来の油性インクの約1/5の粘度のボールペン|モノログ
パイロット アクロボールの悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー | mybest
vermilonswan1988.hatenablog.com
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