これからは「ローリスク・ミドルリターン」を目指すべき？

まあそれをどうとらえるかは人によりけりだが、僕は少なくとも「いいふりこいて」世間並の生活を望むのもその一つになるんだろうか？

今時はいくら社畜になってもロクに稼げないし(OECD諸国でこの20年で日本だけが賃金低下している)

例えば日本の大卒初任給は20年ほど前からずっと20万のままで、オーストラリアの半分くらいらしい！(笑)(あんなのんびりしたイメージの国に負けているの？ｗ)

まあほとんどの人は学校を卒業したら就職するしかないのが現状なんだが、それがあろうことか社畜なんて言うんじゃ哀しすぎるよ！ｗｗ

まあそれじゃあ「ハイリスク・ノーリターン」じゃないかなと思うのだ！ｗ

特に大企業で終身雇用に守られて、少しくらい無能でも悪い事さえやらなきゃ定年を迎え数千万円の退職金をゲットして悠々自適の年金生活だなんて望むべくもない時代になるんだからね？(笑)

あの神戸製鋼やタカタみたいな世界レヴェルの大企業でさえどうなるかわからない時代になったが、それは上層部の人間がやったことで下っ端の連中は悪くはないのにそうした「リターン」の部分だけがふいになってしまうのだから！ｗｗ

また公務員ならばどうなのかと言えば近年では「分限免職」だとかで、昔ならば見逃す以前に誰にもとがめられる心配のなかった事でクビが飛ぶケースも増えている。

更にこれからは特に地方公務員なども予算や権限の縮小などで、その地位が安泰だとも言えなくなってきつつあるから「リターン」の部分は小さくなる一方だろう？

それでも日本人である以上は、何らかの形で就職せざるを得ないわけでatusi氏のように株とアフィリエイトだけでおｋだなんていうのは現実的ぢゃあないのだ！

まあ現実的な話として大部分の者はパッとしない中小企業というかブラック企業もどきの会社で働くしかないわけだから、いつでも辞めて「少しはマシ」な会社に転職したりそれこそアフィリエイトなどで少しでも余分な収入を確保できるようにするのがいいんじゃね？ｗｗ

それが会社への「過度の依存」をすることもなく（ローリスク）まあぜいたくは無理でも何とか貯えも確保できる（ミドルリターン）生活ができる近道だと思う！

この手の話題についてはのちのちまた書かせてもらうかな？(笑)

ビルメンは女の少ない現場がおススメ？激務の現場は女が多い？

ビルメンやっててわかったが、女性の多い現場何気に激務となるようだ。

まあ女性の多い現場がビルメン三大重労働の「病院、ホテル、商業施設」だからである！(笑)

 http://banzi-kaiketsu.org/2016/12/22/byouin-hotel/

まあ女性の多いオフィスビルもあるにはあるが、基本的にオフィスビルはマターリで楽だ。ｗ(給料は大して変わらないｗ）

ちなみに官庁と言うかお役所は一番楽でマターリできそうだが、そこには男しかいなくて退屈だろうね？（笑）（実際にある平日の昼間、某下水道局を自転車で通りかかった時に窓際の食堂をのぞくと、見事に全部男ばかりであった！ｗｗ）

まあお役所はそれこそ「男の世界」でほとんど女性を見かけることがなく、オッサンかお兄さんしかいないのが通り相場なのだ。ｗ（役所でも区役所などは別だが）

退屈と言っても仕事はマターリで定時に終われて、しかも休日はちゃんとカレンダー通り120～130日はもらえるんだからいう事なしだね？（どうせ安月給ならば休みが多い方が得だからねｗ）

あとは監視室がどうなっているかが課題で、少人数であることを願うだけだ。（なるべく警備や清掃と関わらないような構造が望ましいｗ）

そして肝心な設備だが、築年数が浅く故障などのトラブルが少ない事も条件だがたいていの不具合は「予算がついて」修繕され解決に向かう傾向が強いのだ。（必ずしも予算が出ないのが民間で、特に商業ビルにその傾向があるかな？）

とにかく前例に則りマターリするのが最大のメリットで、間違っても「こんな退屈な現場で終わる俺ぢゃない！」なんて夢を見てはいけないのだ。(笑)

よせばいいのに第973回totoを購入しますた！(笑)結果は？

コンサドーレ札幌のJ1残留が決まりホッと一息ですが、明日のガンバ大阪戦には負けられませんね！ｗ

ホームの札幌ドームで「フルボッコの完敗」でしたから、せめてアウェーでは一矢報いたい状況ですよね！ｗｗ

だから「相性のいい」清水エスパルス戦で残留を決められてよかったです！ｗ

またいつも買っているわけぢゃありませんが、totoを買いますた！(笑)

1200円ですが、どんな結果になりますやら？ｗｗ

よく利用するYahoo予想です！（これで鉄壁の予想？ｗｗｗｗ）

これが参考になりますかな？ｗｗｗ

北海道(特に札幌)の労働環境はクソだ！

まあ北海道から出たことのない僕が言うのもなんだが、北海道における労働環境はクソでロクでもないと思う。（今さら言うほどの話じゃあないんだけど）

ちなみに札幌で普通の労働環境＜北海道でのブラックな労働環境、となるようだ。

 http://ken-sapporo.com/roudou.html

東京都の最低賃金は958円になったが、北海道ではまだ810円でかなりの差があり物価もけして安くはなく、プロパンガスや水道料金は日本一高いらしい。

それでも北海道人と言うか札幌人は「どうせ家賃も物価も高すぎるんだから札幌がマシだ！」とか「あの通勤ラッシュはマジ勘弁！」とか言って、北海道を出ようとはしないのだから！

また言われて見れば、札幌の人間で生き生きとしながら歩いている者を見かける機会は極めてまれだ。(年金生活のジジババは除くｗ)

何となく屈折した不満を圧し殺したような感情に乏しい表情の者が多い気がする！ｗ

(長引く不況にも関わらず物価は高いし、賃金もボーナスもろくに出なけりゃそんな顔にもなるかね？ｗ)

それから本州企業の転勤族だけは例外で、そこそこの給料で羽振りはそう悪くはなさそう？(笑)

最後に転勤族に言いたいけど、苗穂は「なえぼ」って読みます！

間違っても「なえほ」と読まないで下さい！(笑)

気の合わない同僚とは付き合わなくてもかまわない！

僕は昔の会社に勤めていた時代（社畜時代？ｗ）には、ほとんど同僚との交際はなかったが正解だと思う！

まあ職場が街はずれ（札幌市白石区など）にあったせいで、会社の近くに「遊ぶ場所」がなく飲みにも行けなかったのだ。（まあ車通勤が多かったからｗ）

また同僚には気の合う者がほとんどおらず趣味や共通の話題がほとんどなく、僕のやや偏屈（笑）気味な性格とあいまってボッチでいざるを得なかったのだ。（まあそれはそれで気楽であり、付き合いたくもない連中と付き合うのが苦痛なのだからそれでよかったのだｗ）

何と言っても、周囲の連中（同僚及び関連会社の社員）はパチンコでいくら勝ったの負けただのとか、車に関する話題しかないので僕ではてんで話が合わないのだ。（まあ何しようと本人の勝手なんだけどね？）

まあ何と言うか僕は会社の同僚は単なる仕事だけの関係としか考えておらず、それ以上でもそれ以下でもないのだから当然であった！ｗ

それでも営業マンならばある程度は付き合いも必要になるだろうが、僕のような倉庫作業中心ならばなくても構わなかった。（ただでさえ劣悪な環境で、終業後もあの連中の顔見るなんてマジ勘弁？ｗｗそれでもたまにはいい奴もいたにはいたがｗ）

また僕の母も「アンタの会社って環境悪すぎよねぇ？」（笑）などとのたまうような職場なんだから「お察しください」レヴェルであろう？ｗ

https://www.atusi-sora.com/2017/10/29/%e8%81%b7%e5%a0%b4%e3%81%a7%e4%bb%b2%e9%96%93%e6%84%8f%e8%ad%98%e3%81%af%e6%8c%81%e3%81%a4%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%81%a7%e3%81%af%e7%84%a1%e3%81%84%e3%81%a8%e6%96%ad%e8%a8%80%e3%81%99%e3%82%8b%e7%90%86/

また所長クラスの連中はふだんは何やってるかと言えば、競馬新聞のコピーを広げて競馬の予想だとか、ロッカーとかでTV観てる（毎日でもなかったがｗ）のがデフォ。ｗ

下っ端の若い連中は俺が仕事している時でも、漫画雑誌だのスポーツ新聞を楽しんでいたりしていた。（まあ僕は仕事するしかなく、またそんなに仕事が早かったわけでもなかったから？ｗｗ）

またあの時代はどこでもたばこを吸えた時代で、喫煙コーナーだの分煙だのお構いなしで倉庫だろうが所かまわず吸い殻を散らかしていたものだった。（ちなみに僕に喫煙の習慣がないｗｗ）

まあそんな連中と僕が終業後も付き合いたいだなんて思う訳もなく、帰りは街の本屋（いわゆる大手書店）をのぞいたり喫茶店（当時は個人経営の店もあったｗ）でゆっくりコーヒーを楽しんだものだった。

何度も言うが営業マンでもない僕は経費が使えるわけでもないし、接待も飲み会もなかったからそうするしかなかったのだ。(笑)

さて話は戻るが、そうした「ボッチ」でいることによって僕のストレスは大幅に軽減されて日々の仕事に集中できたのかも知れない。（要は自己完結型人間で、下手に好きでもない同僚なんかと仲良くしない方がしあわせになれるタイプ？ｗ）

だから特に若い人は（とりわけ底辺職？）職場の人間と仲良くできなくても心配はないし、無理に仲よくなろうとして無用なストレスを溜めない方がいいんじゃねと思う！ｗ

やっぱりバログラフはいい？適度な高級感とデザインの妙？

僕は何気にいやどうしようもなく字が下手で、0.7㍉のボールペンがあまり好きではないのだ！（笑）

何気に1.0㍉を好むようになり、外国製でも1.0㍉（欧米では1.0が主流）のを好むようになったのだ！（いわゆるMedium）

また僕は病的（？）なボールペンマニアで、いつもバッグに何本ものボールペンを入れるばかりか、作業服のポケットにも何本ものペンを入れていないと済まない。（笑）

しかしこのバログラフは他の滑らかインクの国産品と違って少し「色がうすい」感じがするのだ！（それについては後日レポートしたい）

vermilonswan1988.hatenablog.com

社畜にならないための秘策？ それは「生涯独身」でいること？(笑)

いやはやもうそれしか秘策はないって言うとこまで若い世代は追い込まれているんじゃね？ｗｗ

 まあ雇用情勢は近年の「人手不足」感から回復傾向にはあるものの、首都圏などの大都市圏を除けば低調だし（札幌は低調ｗ）所得水準も今ひとつである。

まあ昔（高度成長期）のようにある一定の年齢になって、収入が安定したら結婚して専業主婦の妻と一人か二人の子供を育てると言う「ロールモデル」（？）はもう不可能なのは言うまでもないのだから。

まあバブル崩壊の直後はまあ何とかそんな夢もわからなくはなかったが、もうここまで来たら完全にアウトだろう？（笑）

企業は人件費を削るしかなくなったが、そうした発想がサービス残業を産んだんじゃね？（こうした手法しか思いつかない経営陣がバカなのは当然で、給料以外の労働条件も悪くなる一方であろう？）

こうなってくれば男女問わず結婚が極めてリスクの高い行動だと気がつくのは当然の理で、それでも結婚するのはよほどの高収入＆安定雇用（終身雇用）の中上級公務員とかごく一部上場企業のエリート社員だと相場は決まっている？（他には売れっ子芸能人や人気作詞作曲家などかな？ｗ）

とにかく初任給は抑えられるは、無償休日出勤＆サービス残業で時給換算でコンビニバイトの女子高生レヴェルいやそれ以下（労働基準法威違反じゃね？）で働かされて恋愛して結婚だなんて、太陽が西から上っても不可能だろう？ｗ

また女性側からしても皮肉な事だが、男女雇用機会均等法とやらで賃金水準が上がったせいで「わざわざ結婚」しなくても生活ができるようになったので、女性にも生涯独身が増加したのだ。ｗ

更によく考えても見ればそれは「脱・社畜」もしくは「非社畜」への秘密兵器（笑）になるんぢゃないだろうかね？

またよほどの高収入＆安定雇用が保障されない限りは「こんな会社いつでも辞めてやらぁ！」とのたまえるようになるんではなかろうか？ｗ

まあ特に中年以降は妻子を養うためにガマンして、劣悪な労働環境下で社畜的労働せざるを得ないのがたくさんいるが、会社を辞めるともなれば「ねえ！これからどうすればいいの？」と妻が全力で「ブロック」してくるだろうから！（笑）

また若い連中は親から「どうしてせっかく就活の末に入った会社を辞める？許さんぞ！」という反対に遭い「石の上にも三年だぞ！」などと言われてガマンして精神的に病んでしまうんだよね！？（まあ親世代の見栄と世間体が邪魔するんじゃね？）

もちろん辞めずに少しでも「しなやかな自己主張」をしながら次のチャンスを待つのもいいだろうが、そんな時に妻子がいれば何もできなくなってしまうんだろうね？

また会社側もさるもので、社員に結婚を勧めて来たとしてもそれに乗ってしまえば少しくらい無茶な仕事させても逆らえないよね、と思わせてしまうので注意だ！ｗ

連日深夜まで残業して、それでも終わらず休日出勤もデフォになったとしても辞めて逃げるなんて不可能だからねぇ？ｗ（てゆうかもしそうなってしまったら何のために結婚したのか意味不明じゃね？）

とにかく社畜になりたくなかったら「生涯独身」を視野に入れようね！？（笑）

それにしても今回も何気にatusi氏の後追い？もしくはお追従記事しか書けていない？

（何気に俺の無能さがわかった？ｗｗｗｗ）

https://matome.naver.jp/odai/2142953474441746501

vermilonswan1988.hatenablog.com