もう十数年前になるが、僕はwebの赤ペン先生募集に応募した経験がある。
しかしその条件の「学歴」はまあ地方名門大学(?)の一角(はしくれ?)を卒業していたからまあいいとして、決まった曜日に「地区リーダー」の自宅に集まるというのがあったのだ。
ちなみに当時の僕はある物流センターでフルタイムのパート労働に従事していたが、平日の昼間は仕事で行けるはずもなかった。
何にもましてその赤ペン先生っていうのは基本的にそこそこ高学歴な主婦が在宅でやるのが普通で、地区リーダーは大半が女性のはず!?
だとすれば僕のような男ぢゃその「本部」から要注意人物視されるのがオチだろう?!
また僕は赤ペン先生の仕事を予備校や学習塾のテスト採点くらいにしか考えておらず、「一人の児童生徒を責任持って指導」という理念から大幅に逸脱しているんだよね!?www
だから僕は「何の因果で地区リーダーの家なんかに行かなきゃ駄目?本部のある大通(札幌市中心部の地名)かその近辺のビルに集まればいいじゃん!?」と考えていた。
かくして僕は必要事項を記入欄して「送信」したが、案の定結果は不採用だったwwwwww
まあ男が昼間から主婦(人妻w)の家に行くなんてありえないものね!?www
しかし昨今のように個人情報保護法が浸透した時代には先にも述べたような「テストの採点」というアルバイトはすたれたのかも?(;´Д`)
何せテストの答案用紙には氏名という個人情報があるんだもの。(それを外部に持ち出させるというか採点バイトの自宅にだなんてありえない)
https://tenshokustudy.com/content/6037/