よく世間では「働き方改革」がさかんに宣伝されているけど、実態はあまり評判が芳しくないようで残業自体を減らそうとすると別な処にひずみが産まれるという感じ?
例えば(おバカな会社が)「残業を禁止する」というお触れを出したのはいいけど、結局はこなせない分を「持ち帰り残業」だのファミレスでやらざるを得なかったなんていう笑えぬ結果になってしまったとか?
要は会社が①社員を増やす②一人あたりの業務量を減らすと言う政策を一切やらずただ「残業するな!しかし従来通りの仕事はやってくれ!」などという無茶ぶりに気がつかないからそうなってしまうんじゃね?!
本来ならば会社が采配を振るって効率よく仕事をできる(時間内で完了できる)ような環境を整備せねばならぬ場面で、すべてを社員に「丸投げ」してしまっているのが残業が増える理由だと思われる!
しかも社員とは世界でも類を見ない「社畜」で妙に責任感が強いものだから会社の無策無責任から生じた問題を自身の責任と錯覚してサービス残業とわかっていても抜け出せないんだな!?(あくまでも会社の采配ミスなのである!特に同調圧力やムダな責任感につけ込むブラック企業のいいカモ?)
とにかくもしもそんな会社に入ってしまったらすぐに「逃げ出す準備」が必要だと思うね!
そんな経営者は社畜の責任感や生まじめさをエサにした鬼畜なんだから何らかの形で「困らせて」やる必要もあるがそれは後日に!(証拠をそろえて労基や労組にチクるというか告発じゃね?w)
vermilonswan1988.hatenablog.com
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