先日の地元紙の記事だけど、僕は秋元市長が財界有利のためだけに大型開発を進めている訳ぢゃないんだと思いたい！
マンションやホテル建設の記事が多いけど、苗穂駅の新装にはバリアフリー設計や連絡通路も併設して駅の北側にある商業施設「アリオ」などへのアクセスを改善するなどしてJRの利用者を呼び込もうとしているから「いいこと」だと思う！
そもそも1972年の冬季オリンピック当時に建設されたインフラやビルディングなどの老朽化などもあって「建て直し」は待ったなしの状況となっていると思う！（いわゆる駅前地下歩行空間沿いのビルディングも順次建て替えが始まっている？）
まあその割にはその他の地域は地下鉄駅前の一等地であるにもかかわらず「でもしかマンション」くらいしか見られいけどね？（200万都市の割にはショボい街並で、地下鉄駅前にはロクな店もなくマンションでも建てるか、マンションしかないって言う感じのでもしかマンション建設だけが盛んであるｗ）
とにかく「魅力的な都心」にリニューアルしたいならばこうした大型開発は不可欠な事業だと思える！
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それからこの画像には都心の渋滞を解消するべく「アクセス道路」の建設を推進するポスター（？）が貼ってあった！
確かに車を運転せずとも都市間高速バスや路線バスなどで郊外～都心へ移動する際の渋滞は特に冬季はひどいらしいからね？！
都心とインターチェンジが3㎞あまりも離れている政令都市は札幌だけらしく、あまりに間抜けだ！都市間高速バスでも高速道路上よりもインターチェンジを降りてからが長いなんて間抜けすぎだ！
ゆえに市民のためには「アクセス道路」が必要なんでしょ？（またぞろ共産党市議団あたりが反対するんじゃね？ｗ共産党は弱者のための政策にも反対するから困るよね？）
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とにかく秋元市長にはいわゆる「抵抗勢力」に負けることなく政策を進めてほしいと思う！
