日本は北欧のように「高負担だが高福祉」ぢゃなくて「高負担なのに低福祉」っていう「世界第2位の重税国」にも拘わらず子供の約6分の1が相対的貧困に陥っているとか?(;´Д`)
もちろんそうした子供たちは手厚くしなきゃ駄目じゃねっていうのは言うまでもない。
しかし戦争こそないが産まれた直後に捨てられたり災害で孤児になったり、親族に虐待されたりして行き場のない子供たちは政府が面倒視なきゃ駄目だけど……
日本が湾岸戦争の時のように「金だけ出す」のでは国際的な信用は得られず実際に「戦場に立つ覚悟」を求められている。
だけど自衛隊や傭兵(法律で私戦は禁止されており傭兵になるのは犯罪!?)が駄目ならば「コマンドー」を送るのもやり方の一つだろう?!
本人の希望や適性を視るのは当然だが、彼ら(女子も)には連日ボクシング、空手や柔道などの格闘技をやらせ、午後からは英語や世界の語学、薬物学などを仕込み学校にも行かせ希望者には黒扉で大学も卒業させる。
まだ子供のうちはボウガンやアーチェリー(射撃の予備訓練?)、スキューバダイビング(水中破壊工作)や初歩のロッククライミングなど(山岳戦に備える)を仕込んで国際紛争の最前線に送り込めるようにするべきだ!
20世紀末から戦争は国家の正規軍同士の戦闘から非正規戦(非対称戦争)が主流になるから、少数精鋭部隊によるのが普通だ。
例えば楠木正成が小勢で大人数の鎌倉軍を振り回したようにwww
また孤児だからたとえ「戦死」しても悲しんだり文句云う遺族も居ないんだから政府も楽じゃね?!