やはりいわゆる「生存バイアス」にだまされた著者の妄言？
要するに若いうちの苦労は買ってでもしろの現代版で、ブラック企業で「修行」するのは勝手だが、そこでの経験や学んだ技術（？）なるものが役に立つ確率は限りなく低いのだと思う！
しいて言うのならば「ブラック企業で長時間＆休日出勤」の連続で、新卒がすぐ音を上げて辞めるような労働環境が普通と言うか「パラダイス」に思え不満を言わないという事くらいかな？ｗ（でもそこもブラック企業であるケースが多い？だってまともな会社は今どき長時間働くのが苦にならないしか取り柄のない者など欲しくはないはずだもの！会社は実力を求めているんじゃね？！
ホワイト企業にはないブラック企業で得られるメリットとは – ビズパーク
ブラック企業の良いところ｜えとみほ（江藤美帆）｜note
うっかりブラック企業に要注意！ブラック企業の5つの特徴とその対策
それから「ゆるブラック企業」なんていうのもあるから油断できない？！
ゆるブラック企業ご存知？居心地は良いが成長は無い。「茹でガエル」｜maru-money.com
ちなみにブラック企業や長時間労働などを礼賛する書籍は文字通り「キャリアポルノ」という便所紙で著者もクソというか、世界最悪の労働環境に生息する「寄生虫」だとみなすべきだと思う！（こうした「寄生虫」に関してはのちのち記事にしたいね？！ｗｗ）
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