さすがに2000円も
http://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2018/07/07/003126
一方こちらも2000円
http://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2019/09/20/234414
やはり1000円以下ではデザインと性能もさることながらそれらを超越した何か、要は「気品」だけどうまく「表現」するには最低でも2000~3000円はゆずれないラインとなりそうだ。
またぺんてるにせよ三菱鉛筆uniにしても「会社の歴史」と言うかストーリーを感じさせるにはどうしても「それなりの値段」なくしてどうして可能になると言うかな?ww(1本100円のモノにはどうしてもその「感動の開発秘話」みたいな感じで終わってしまうからw)
別に僕は成金趣味でもないので、とにかく高いモノを要求しているのではなく気品を感じモノがほしいのだ!
今回紹介した二品にはそうした気品が漂っているからすきなのだ!w