まあ日本が戦後は「中小企業の国」となったのは池田勇人首相(ブロガーのイケダハヤトぢゃないですw)が中小企業を保護する政策というか法律を作ったからだと言われているようだ。
加谷氏のブログにも書かれているけど、中小企業とは大企業に「搾取」されるための存在でそのままでは浮かばれないであろう?!
要するに常に親会社たる大企業の顔色うかがいをしながらコバンザメのごとく振る舞わねば「切られる」運命なのだから?!
またそうした企業は中間搾取や下請けいじめみたいな事しかできないので、収益も上がらず低賃金に甘んじるほかないのだ!
さてそんな中小企業でなまじ出世して管理職なんかになろうものなら無能経営陣からやいのやいの責められ、部下からは突き上げ食らって地獄の日々?
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