僕は同じ文言でもブラック企業の管理職が言うのと、ホワイト企業の管理職が言うのとではニュアンスが違いすぎると思うので記事にしてみますた！（あくまでも想像や世間の声を反映させましたけどね？ｗｗ）
①「そうあせらなくてもいい！」
さすがに言葉に余裕があり判断も指示も的確なだけあって、部下もその一言で冷静になれると思う。
もしもそんなこと言われたら逆上しかねない者も出るかな？
「冗談ぢゃない！よくもそんな事が言えるな？こっちはそれどころじゃない！」だの「こうなってしまったのもアンタが原因なんだよ！？」てな感じで修羅場になりかねないね！？ｗ
そもそもブラック企業なんてとこは管理職と言っても何ら権限はなく、能力もない単なる経営者のイエスマン(飼い犬？)みたいな奴が勝ち残るっていう「負け残った」だけの組織だからね！？(要は他に行く当てのない者だからそこにしがみついているだけ？ｗ)
だから部下をまとめるなんていう芸当は無理なのだ！ｗ (うっかりその気になろうものならば、パワハラや暴力的な管理手法しかとれず、優秀な者から去っていく羽目になる？ｗ)
②「物事には優先順位があるんだ」
ホワイト企業の管理職ならば物事っていうか「業務の円滑な進行管理」をすべきなのがわかっているから、ちゃんと人員や期限について把握するのを優先する。（当然のように自分の上司にもちゃんと問題点を適切なやり方で指摘しつつ改善を要求できる）
片やブラック企業では「仕事のための仕事」や経営者へのご機嫌とりが管理職の役目なので、ただ経営者の無茶ぶりやデタラメな業務管理や指示をそのままたれ流しにするだけで社員サイドから見れば何の役にも立っていないのだ！
要するに自身は経営陣のイエスマンでゴマすりのみで出世したような無能だから何か問題があっても具体的な解決策など出せやしないのだ！（まあブラック企業という大阪湾のヘドロのような環境でも生存できる特殊な生物みたいな社員はいるもので、それが経営陣のお眼鏡にかなっただけにすぎない？）
だからグダグダでどんなに一生懸命やっても仕事が終わらず、円滑に進まず得意先から苦情が来てみんなが疲れきっていても「物事には優先順位がある」なんてのたまい間違ったやり方でもそのまま突っ走ってしまうしかできない！
③「みんなで決めたことだから仕方ない」
なるほど「みんなで決めたこと」ならばどんなにひどい赤字を出すような結果になっても仕方ないで済むものね？（いやはや便利な言葉だこと？ｗｗ）
ホワイト企業ならばいかに「みんなで決めた事」でも最終的な責任は社長を含む経営陣にあり、現場の社員たちのあずかり知るところではないのだから！（そもそもそんな発言自体ないよね？ｗｗ）
ブラック企業ならば「みんなで決めた」と言って、損失に対する責任を取るわけでもなく全部社員のせいにしてしまうんだろうね？ｗｗ
とりあえず今回はここまで！ｗｗｗｗｗｗ
