アメリカでは戦争があるから労働者が多く必要になって、それまでの使用者側の言い分が否定された側面があるものの、今日の日本で労働者の待遇(時給1500円)を実現したからと言って使用者(経営者側)がダメになるとは思えないと思う!!(笑)
そもそもたとえ時給1500円が実現化したとしても、非正規労働者たちの生活はそれほど豊かになるわけでもないと思う。
月平均20日8時間働くとして
1500×8=12000円で12000×20=240000となるが、年収に直すと300万である。
経営側のことだから実現化への道は遠いなんてものじゃないけど、1000円でさえ反対なのだから。
上記のサイトで使用者側(経営者側)の主張が全部「外れた」のは言うまでもないですよね?(まあ戦争の勃発があるから、その当時の経営者側の言い分自体はわからなくもないのですが結局はウソになりましたねぇ?wwwww)
ですから時給1500円が今すぐは無理でも将来に向けた「目標」としては何とかしたいと言っておいた方が得策だと思いますよ!(笑)