あのハゲのオッサン(百田先生ゴメンナサイ!)が確か「カエルの楽園」という本を書いたよねって思っていたら手ごろな値段の文庫版が出版されますた!(520円+税)
まだ本稿執筆中は読了しておらず(要は読み始め)感想は述べられませんが登場人物が我が国の状況をいみじくも物語っていますね!?
ナパージュ・日本
デイブレイク・朝日(新聞)
三戒・非核三原則(?)
スチームボート・蒸気船(アメリカ?ペリー来航はアメリカ政府)
ハンドレット・著者(百田氏だからハンドレット?)
まあ僕は戦争大好きでも右翼でもないけど、海外派遣の自衛隊が他国の軍隊に守ってもらわねば「何もできない」なんてのは許せないと思う。
とにかく「全日本人必読の書」と言うのもあながち誇張ではないと思う!