さて何故だか前の記事にもう少し書き足したくなったおいらです。(©️ひろゆき)
奄美市(旧・名瀬市)で2019年6月に独居老女(当時87歳)が自宅で頃されていた事件で同年に起訴されていた当時21歳の男が先月無罪判決となったがケーサツ&検察は「被告は金に困っていたのが動機」と主張していたけど、それなら何も金持ちでもない一人暮らしのバアさんの家に行かなくても良くねって考えるおいらです。(©️ひろゆき)
しかもその半月後にコンビニ強盗未遂事件でタイーホされるっていう僕でさえ同情(?)したくなるような間抜けぶりですよ。(同年に懲役3年執行猶予4年の判決だが、拘置所に居る日数が引かれるともう来年は晴れて自由の身かも?)
「いや普通はコンビニ強盗先にやるんじゃね?」ってツッコみたくなるんだけど、ケーサツ的には文字通り「飛んで火にいる夏の虫」という状況?!
まあ犯罪者で実刑打たれて塀の中の懲りない面々って基本的に知能指数が低いっていうのはさておき、奄美大島っていう閉鎖的(でなきゃゴメン)な環境でどういう生活環境だった?!
まだ20歳そこそこで家族は何していたとかちゃんと学校卒業していたのかって気になるね!?(普通は親族が面倒看るんだけど?)
さて住所不定無職っていう疑われて当然(?)の男だけどケーサツは被告の自宅も家宅捜索するも被害者の血痕のある衣類とかDNAもなく控訴はしたものの無罪判決を覆せるかの望みはうすそうだ。
ちなみに刃物で人を刺すと、その刃物で自分の手も負傷する確率が高いとか?!
ケーサツはそうした傷があったがどうかを捜査していたのかも疑問だ。
そして最後に動機だが、自宅で誰かが頃されていたのなら「怨恨」つまり個人的な恨みがそれに当たるが………まさか親族なんて事も……
ケーサツも検察も犯行動機については明らかにしていないがそうした部分は捜査していたの?!
とにかく「疑わしきは被告の利益」にという刑事裁判の鉄則が堅持されて良かったと思うおいらです!
https://vermilonswan1988.hatenablog.com/entry/2022/12/27/140307