まあ位置部の中小企業ブラック企業が意図的に「仕事のための仕事」や「会議のための会議」の類を社員に押し付けて「お前らが努力が足りないからだッ!残業代?そんなものは出せる訳ないッ!」という感じの経営体質ならばともかく、ごく普通(?)の会社が低賃金&長時間労働のコンボに陥るのは経営陣が無能だからだと思うが?!w
ちなみに僕が居た会社も経営陣が無能(?)だったからそうだったと思って間違いないのかも?!w
まあ労働力集約型の業態(要は人海戦術?)での物流倉庫だったけど、上層部が現場を知らない訳でもないのに非効率の極みだったと思える!?(-_-;)
例えば同業他社ならば注文は前日で締め切って、その日のうちに伝票発行から大ざっぱな商品の仕分け作業まで済ませるのに僕の会社では当日の朝まで受け付けるので出勤しても作業がはじまらない!!( ≧Д≦)(>0<；)(*﹏*;)
そうこうしている内に時間だけが過ぎて行き、本来ならば定時で終わる仕事が残業せねば終わらないという間抜けな状況となるのだ!(残業手当は決まった額しか出ないのでタダ働きもいいとこ)
更に当時でさえありとあらゆる業務が今世紀に比べれば「アナログ」で手作業に頼る部分が大きく遅れの原因にもなったと思うが、事務仕事中心の部署が午前中で「エネルギーを使い果たし」て午後からの業務に支障が出るというのにも困ったものであった!(やはり経営陣の責任だと思えるが?!)
もっとも「時短」に取り組む姿勢こそ悪くはないが、厚生労働省みたいに働き方改革のためにただでさえ長い残業時間がますます長くなるなんていう本末転倒はマジ勘弁だけど!?www
民間企業で言うと経営陣が時短に取り組むとしたら管理部門や現場の管理職などが勤務体制や作業工程などの見直しなどのために長時間残業して取り組まないと実現しないという矛盾に突き当たるような感じかな?!www
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