昨今は北海道でも地球温暖化(?)の影響で「せっかく北海道に来たのに暑くて残念」なんて言う声も聴こえるけど、北海道の会社にだって冷房装置が必要だと思うことを理解できないバカが多くて困ったものであった!
僕のいた会社がその筆頭格で物流施設はともかく事務所にさえ冷房がなくて、少しでも暑い日はそれこそサウナのような環境で仕事をせざるを得ないのはブラック企業?!(笑)
その頃の上司もバカ(?)僕が「どうしてこの会社は冷房がないんですか?」とぼやき気味に訊いたら「じゃあアンタの家に冷房あるの?」と真顔で聞き返すんだから救われない!w
どうやらこの上司殿は自分の家と会社の区別ができていないんだろうね?!
昼間は居ない家と昼間活動する職場との条件を区別できていない時点で「ダメだこりゃ!」(©いかりや長介)だなと思った!
少なくとも昭和の高度成長期にできたビルディングならばともかく90年代になってできた物件とは思えないが、それは社員を人間扱いせずモノ扱いしているからだと思った!
少なくとも冷房さえ設置しない(できない?)会社に対して同業他社や取引先はどう思うかを考えたらわかることだと思える!
「ショボい会社だな?今どき冷房のない会社なんかで働けるかよ?」とか「俺行きたくないんだよね?あそこ事務所暑いんだもの!冷房ないからね!ww」とバカにされて対外イメージ悪くなるんだけど?(対外イメージと言えば女子社員だって「えーっ?アンタの会社エアコンないなんてシンジラレナイ!?」なんて友人に驚かれたらミジメ!)
ちなみにさすがに本社ビルは冷暖房完備と近代化されているが支店や物流センターは冷房なしなので、誰もが本社からの異動をイヤがるのもむべなるかなだ!ww
vermilonswan1988.hatenablog.com
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