意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

もっと昔から「働いたら負け」だったなと思う件?!(自身の境遇がまさにそれ?)

2004年ごろにニートの若者が「働いたら負け」とのたまいそれがWebで話題になったけど、それから十数年が経った昨今ではそれを笑い飛ばせる状況でなくなったのは論を俟たないと思う!

いくらフルタイムどころかサービス残業までさせられても労働者の賃金は伸び悩むどころか減少傾向なのだからまさに「働いたら負け」と言っても過言ぢゃあないよね?!

まあ正社員でさえ時給に換算したら1000円を上回るのが関の山の低賃金で、家はおろか車さえ買えないのが若者が「大量生産」されてしまったよね?(もはや結婚して家庭を持つなどよほどの「特権階級」もしくは低学歴のバカ者しか居ないんじゃね?w)

ちなみに僕も時給換算したならば昨今はもとより当時の最低賃金さえ怪しい低賃金だったなと思う!(母親は「あんたの給料って高校中退して店員やってる女の子より安くない?」と来たもんだからね?ww)

お楽しみ(?)の夏冬のボーナスでさえ入社当初がピーク(笑)であとはジリ貧ドカ貧なんだからまさに「お察しください」だったと思う!(要は安月給と金額的に変わらない額のボーナスだった!昨今では非正規さえ月給並のボーナスが出るケースもあるにはあるのに?w)

まさに「働いたら負け」を地で行く世界だったけど、僕はひたすら「もう少し努力するなら」いい事があるかもなんて言う「幻想」に賭けていたんだから救われないね?(笑)

何と言うか昨今では正社員でさえ「生活が苦しい」だの「奨学金が返せない」だの「若者の車離れ」(いやそれって「金の若者離れ」だと思う?!)とか「豊かな日本」とは正反対のイメージである!

例えばれいわ新撰組が時給1500円を提唱しているけど、それでも年収は300万を超えないけどね?(笑)

下手するとその半分程度の賃金水準ならばまさに「働いたら負け」じゃね?(笑)

 

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