しかも低賃金に加えて劣悪な労働環境に長時間労働のコンボなので士気は下がる一方だった気がする！（サービス残業も多い）
同じ会社で何度か異動を経験したがおしなべて効率が悪くそれ自体が長時間労働の原因となっていた感じかな？（いくら僕でも上役にそこまでも指摘はできなかったけどｗｗ）
昔の話だが「俺たちはこの仕事でプロにならないとダメだ！」とよく言われたけど、そうのたまう張本人が本当にプロならばそんなに遅くまでサービス残業させられるはずなかったと思うのだ！
それこそあまり詳しいことは書けないが、本来なら昼間から手を付け定時で終われなくもない仕事をすべての配達出荷業務が終わってからでないとできないって「それでもプロ？」と言うほかはないよね？
他にもいくらあの時代（90年代前半？）がアナログの名残と言ってもあれほど手書き伝票だらけでプロでも頭がこんがらかってしまう始末だったけど、どうしてプロでも解決できなかったんだろう？（笑）
まあみんな一生懸命ではあったから（いわゆる無能な働き者？）何とかしようと努力していた割には見るべき成果も結果も出ず「有能な者」ほど辞めて行ったという損失は埋めようもなかったね？
給料もしだいに頭打ちでボーナスも減る一方だったけど、キツくても高収入ではないので年々士気も下がる一方だったと記憶している！
またアルバイトで生計を立てていたような時期も「もっと真剣にプロとして」みたいな訓示（？）をたれるような会社も最低賃金レヴェルで低収入だったな？ｗ
劣悪な労働環境で正社員にもストレスやギスギスした雰囲気が漂ういわゆるブラック企業臭がする会社であったと記憶するが。
僕は「俺こんな低賃金でやってられるかよ？」という気分で、同じバイトもどんどん辞めてますます一人あたりの負担も重くなる一方で別な「仕事」が見つかった時はうれしかった？！（もうこんな会社でアルバイトしなくて良かったとか？）
何せ主婦パート（所得制限のためかよく休む）と男子アルバイト（ある程度は自身で生計を）が同じ賃金なんだものバカバカしくなってしまう！（けして男女平等を否定はしないけどｗ）
vermilonswan1988.hatenablog.com
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