これは昔の話に該当するが、僕は基本的に「独りで仕事をしている」ような感じで、労働集約型の仕事には向いていないタイプだったような気がする！（もちろん限度があってそれなりに何がしかの協力関係がなかった訳ぢゃないけどね？ｗ）
何しろあの頃の僕はいったい何のために働いているのかがイマイチわからず、長時間労働の低賃金で後輩社員は入ったそばからすぐ辞める状況では後輩の面倒を見るどころの話ぢゃなかっと思う！（残業手当はある程度は出たが、サービス残業もあった！）
ちなみに僕にとっては「これからもここで働いてほしい」と思える者から先に辞めてしまい、自分の「足を引っ張る」ような者に限って辞めない傾向が見られるようになって働くモチベーションは下がり気味であった！
また会社の体質が「上層部が決めたらどうにもならない」とか「幹部や上層部の大半が高卒で大卒は肩身が狭い」とか主観も入るけどそんな雰囲気では僕の居場所はどんどんなくなる一方であった！（まあそれはそれで仕方ないんだけど？ｗ別に僕は出世や昇進してどうのこうのっていう気持ちはなかったんだもの？）
少なくとも都心でスーツにネクタイで勤務してその辺の飲み屋で語り合う文化に無縁なこともあって、僕はますます苦手な同僚との付き合いが嫌いになっていたのだ！(何せ物流センターは往々にして街外れで呑み屋街とかの繁華街から遠いからねぇ？ｗ)
そうなると結局は「独りで仕事」するのが性に合ってくるんだよね？（笑）
昨今の僕がもはやビルメン以外にやりたい仕事がないのもむべなるかなだ！(笑)
vermilonswan1988.hatenablog.com
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