よく世間では「今からでも遅くはない！日本経済が栄光を取り戻すためには昔の先人たちのようにひたすら働き続けるべきなのだ！今の若い者は働く喜びを知らないし、楽ばかりしようとしているのが許せないッ！！」みたいな論調になっていないかな？（今どきこんな話したら「頭わいてる」って言われるよ！ｗ）
そりゃ大学なり高校なりを出て間もない若者をキチンと戦力化するんなら「厳しい指導」が必要なのは言うまでもないし、そうあるべきかなと思う！（まあその中身が理解できないバカ経営者が多いんだけど？ｗｗ）
ところが厳しい指導を現場の管理職にやらせれば「つまらんミスで激怒する」とか「ネチネチ人前で説教」や「ただむやみにいばり散らす」要はただマウントを取りたいだけの行動になり、指導とは程遠くなってしまう！
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またこれからは「改正入管法」（改悪の間違いじゃね？）とやらで多くの外国人（多くは貧しいアジア系）が大挙押し寄せて、労働集約型（介護、建設、物流や飲食等）産業に従事するようになりそうだけど、そうなって来ると我々日本人の待遇はさっぱり良くはならないであろう？！（要はおまいらも低賃金でガマンしろよっていう話になるんだろうね？！）
またただでさえ日本人の賃金は実質では低下気味なのに諸外国ではアップの傾向で、それは「賃金の上昇というか待遇改善が業績や経済成長に不可欠」という認識だからなのに日本では逆に「とにかく賃金を抑えて、長時間労働させて成果を出すしかない？」っていう頭がわいてるトップしかいないんだよね？
会社の経営陣が「5分でできる仕事を1時間かけてやる」とか「3日で済むプロジェクトに半年」だなんていう非能率を平気で放置しているくせに、現場には「効率を重視せよ！」だなんて言うものだから社員は時には日付の変わるまで残業させて平気の平左なんだからたまらない！（離職率の高いブラック企業だらけ？）
そうなって来ると「人手不足解消のため外国人を呼びます！」という政策も失敗するんじゃね？（何せ日本の労働環境は昔から世界最悪で、賃金も母国の方が上がり気味なのに日本でしか通じない日本語をマスターしてまで渡日する意味なんかなくなるよね？）
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とにかくAI導入などなど効率化を重視する現状に逆らうかのような会社には行かないようにすべきだ！ｗ
更に来日する外国人の大半が日本語はもとより読み書きもできないような「低学歴」（要は学校自体に通っていない）の者しか来ないんじゃなかろうか？（ハイスペックなアジア系は北米や英など真の先進国を目指すんだろうから？）
