まさに読んで字のごとく低収入の仕事に限って、すぐに辞めたくて仕方ない気分になったものだった!
まあ低賃金だからモチベーションが下がりっぱなしになるのも無理はなく、自身の生活が成り立たないからだ。ww
またそうした職場というか会社は労働環境も劣悪なので、誰も来たがらないから人手不足になりやすい傾向だったと思う。w(まさにお察しくださいw)
現在の僕はビルメンだけど(笑)以前にアルバイトしていた倉庫の仕事は、商品の仕分け作業だったけれどパート主婦と時給が同じだったせいですぐにやる気がなくなった!w(それで生計を立てなきゃいけない男の僕と主婦が同じ時給ぢゃ話にならない?)
もちろん今の給料に満足しているわけでもないが、あれほどひどくはないね!(笑)
ところでもしも「給料のいい仕事」に就けたならばどうなるかな?
以前に面接して不採用になったけど(笑)、給料が今の会社より3万ほど高くボーナスも二十数万ほどもらえるのだ!w(今にして思えば、ビル管がないから不採用になったのかな?w)
つまるところ低賃金の状況下においてはいかなるビジネス書に書いてあるメソッドだろうが、格言であろうが屁の突っぱりにもならないのだ!ww(ましてや時給が600~650円の時代においては言うまでもないだろうね?w)
それこそ三田紀房(ドラゴン桜の作者)が札幌のフリーターや準ブラック企業の若者の前で檄を飛ばしても「笛吹けど踊らず」を地で行く結果になるのが関の山だろうね!?w
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