一家心中事件は一転して殺人事件に？（僕は不謹慎なか”ら面白いと思ってしまった！）
ちなみにその家の主人（いわゆる夫）は福岡県警の警察官で朝7時の出勤前にはみんな寝ていたと証言してはいるけど、彼は独り朝ごはんだったの！？
検死官いわく死亡推定時刻は6日０～9時までの間と言ってはいるけど、その警官氏いわく7時の出勤時はみんな寝ていたなんて不思議な気がする。
平日の朝、子供たちならば起きて学校へ行く支度をする時間帯で、奥さんだって目をさまして朝ごはんになるはずだ。（子供がいないならばともかく）
そしてその家の亭主である警官氏が出勤したのを見はからってから賊が侵入したにしても、そんな世間一般の通勤時間帯に犯行を計画するものやら？（それこそ近所も住人などが目撃者になるので、僕が賊ならばそんな時間帯には決行しないはず）
当然ながら用意周到かつ計画的な犯行であって、思いつきや激情にかられての犯行ではないのは、家が荒らされていないことからしてもよくわかるのだ。
先ほども述べたとおり午前0から9時が死亡推定時刻ならば、まさか彼の出勤前にはもう3人とも氏んでいた可能性もなしとはしないのだが、そうなると賊は真夜中から未明にかけて侵入したのに現職警官の夫には気づかれずに犯行に及んだということか？
そして彼は頃された妻子には全く気にもとめることもなく、子育てで悩んでいた妻を気づかうこともせず独り飯で出勤とはね？
そして子供たちの学校から「登校していません！」と警官氏に電話があり、妻の姉に電話してお姉さんが自宅に行くと3人が氏んでいたという話になる。
ここで不自然な点をまとめる
①3人の死亡推定時刻は00:00から09:00の間だが夫は出勤時の07:00は3人とも寝ていたと証言していた。（夫は変だと思わなかった？）
②事件は平日で子供たちは学校に行くため起床していないといけない時間帯にもかかわらず夫は彼らに注意もしなかった？（普通は学校に行く時間ばい！と起こすべき？）
③もしも賊が侵入したのならば亭主の警官氏が出勤した後になるが、賊はそんな世間の通勤時間帯を狙ったりはしないし、荒らした跡さえ残していない。
④また夫から連絡を受けた妻の姉（夫は勤務中で手が離せないからケータイで連絡した？）は家に行くとすぐ氏んだ3人を発見して「妹が自殺した！」と通報しているがなぜ遺書も発見できたわけじゃないのに自殺と断定できたんだろうか？
すると一番怪しいのは夫になるかな？（もちろん捜査の進展待たずして断定はできないけど、もはやケーサツも夫を捜査線上においているであろう？）
更に妻の姉（警官氏の義理の姉）も何か一枚かんでいないか？（それも捜査待ちであるのは言うまでもない）
とにかく一家心中から一家皆殺し（？）事件となったわけだが、真犯人は誰？
（この後に「ショカツ」のテーマ曲ｗｗｗｗｗ）
