松戸女児殺害事件の犯人は地域見守り隊のリーダー格の男(46歳)だったらしいですが
驚きましたね!?
彼は警察にタイーホされたが、犯行を否認しております。(日本は先進国なのだから
推定無罪の原則はともかく)
真犯人ならばこのような「血に飢えた悪鬼」には死刑あるのみと思います!!
もしも僕が裁判員ならば死刑一択ですね!(他の裁判員が無期懲役でも一歩も譲る
気はありませんよ!)
しかしもしもこの殺人犯が「俺はやっていない!」と否認して、その結果は誤認逮捕
と言うか「証拠不十分」や「嫌疑不十分」とかで釈放せざるを得なくなれば千葉県警
は禿げしい非難を浴びるのでしょうけど。(それは当然です!)
とにかくどんな証拠が手に入ったのかがわからなければ判断のしようもないですね?