意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

ビルメンの仕事は「プロレス」のようなものと思う件?!(台本通りに?w)

「台本通りに?!」

まあ俗に言う「田舎のプロレス」と言えば言い過ぎだけど、ビルメンの仕事はまさに台本通りにやるプロレスのようなものであろうか?w

もちろん激務の病院・ホテル・商業施設はそうも行かないであろうが、比較的マターリな現場であればその仕事というか日常業務は「台本通りのプロレス」とならねばならないと思うのだ!

要はオーナーサイドに「ちゃんとやっています!」とか「かんばっています!」だの「万事オーケーです」と主張したいのならば現場主任は必死に(?)「台本」を作って日常業務に励んでいるように見せかけなくてはならないのだ!

また僕が言うのもなんだけどビルメンは基本的に何かトラブル(機器の故障や警報など)が起きない限りただ監視室でひたすら待機が仕事で、極端に言えばそこで居眠りしていようがスマホでゲームだのTVに夢中でも構わないのだから!(もちろんそうしたトラブル発生に気がつかないのは困るけどw)

 

「よけいな仕事を増やすな!?」

だから現場のビルメンはけして目立たずかつ「やらなくてもいい仕事を見つけて」一生懸命やってます感を演じるような行動は慎まなくてはならない!(要はいらん事するなという話だwwいわゆる「意識高い系」にソーユートコあるよね?!w)

故に現場では日常点検、業者さんに依頼する定期点検などすべてが「台本通り」にやるべきことが決まっていてそれを乱すのはタブーなのだ!w

もしも主任が意識高い系で妙にやる気ばかりあると、ヒラのビルメンは無駄に「仕事がなくてもあるふり」をさせられ徒労感(?)がつのるのかな?!(更に主任がオーナーにいい顔しようとすれば地獄の現場か?w)

 

要は彼らが「ここでは仕事するふり」が最大の仕事だと自覚することが肝要なのだ!

 

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今日で雪まつりも終わりですが?!

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さて札幌雪まつりも今日で終わりですけど、すすきのの氷像にもお別れです!
会社のPRの役割もこの氷像には課せられていますけど、商品が氷の中に埋め込まれています。
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おなじみのすしざんまいのPR氷像ですが、例年同じ場所にあります!w
ちなみに土台の部分にはコンサドーレ札幌の応援も兼ねていました!(笑)
とにもかくにも札幌の冬の風物詩が終わるのは淋しいけど、これで冬も終わりに近づいて来ます!(要は冬も終盤です!w)

昔の労働環境Part29 女子社員は配属先で運命が決まる?!(本社もしくは支店)

「配属先が本社ならば天国?!」

まあ男女とも配属先で会社員生活が左右されるのは同じなんだけど、とりわけ女子がそうなりやすいんじゃないかと思えるのだ!

いわゆる在札(札幌市内)では本社と支店及び配送センターのどちらになるかで「天国と地獄」の運命が決まると思ってさしつかえない!w

例えばある高卒または短大卒の女子が本社採用となればほぼ定時出退勤の生活も保障されいわゆる都心でのアフターファイブ(?)なども自由自在となるのかな?

まあ札幌駅の北口寄りで買い物だのお茶の時間なども楽しめるだろうし、いかに低賃金の会社でも都心勤務は大きなアドヴァンテージだろうか?!(あの時代でもLoft、ヨドバシカメラなどの量販店もあったし、地下街などもそれなりに充実していたかな?)

またそれなりに意識高い女子ならば資格や個人的な勉強もする時間は十分に確保できたであろうし、悪い就職先ぢゃあなかったと思うよ!

年末の繁忙期でも「それなりに休める」環境で終業が遅くなることもまれだから!w

 

「それに比べて支店や配送センターは?!」

本社と比べればもう地獄の職場じゃねと言いたくなるほど劣悪な労働環境だと思って構わないが離職率も高いのもむべなるかなであったね?!

本社が地下鉄やJR駅に近く交通至便なのに対して、支店や配送センターは都心から遠く地下鉄駅からも離れているので歩くか車を購入して通勤するしかないのだ!w(あの頃は安月給でも親世代がそこそこ裕福で子女に車を購入したりできる時代だったからまだ何とかなったが昨今ではもう無理ゲー?)

北海道ならば田舎もとえ地方部はもとより札幌市内でもまあ使い手はあるけど、ほんの20代の数年間のためだけに高価な車をローンで購入なんかさせられた日には「車だけのために」働かざるを得なくなってしまいそうだ?!

朝だって本社員よりも1時間以上は早く出勤させられて、終業が定時になるとは限らず運任せの退勤時刻だからね?!

それに男子ほどぢゃないけど長時間労働も多くてほとんどがサービス残業になってしまうんだからあきれてものが言えない!

しかし女子は事務仕事が主体だから真冬の屋外や真夏の炎天下で働くよりはまあましだけど、事務所には満足な冷房がないんだからたまらない!!

今どき冷房のない会社なんてあり得ないけど「ねえXXちゃんの会社って冷房ないの?うっそー?マジ信じらんない?!」などと友人知人からびっくりされるんじゃね?

 

「結論から言えばもっとマシな会社に行こう」だと思う件?!w

最後に一言、昔(大昔?)だったら「家が2軒建つ」とか謳われていたあの会社も高度成長期に「近代化の波に乗り遅れて」すっかり金銭的な旨みも何もない存在になり下がって斜陽の一途なのに入る価値があるのかっていうこと!(斜陽なんて言うのもちゃんとした大企業に失礼だよな?あんなショボい会社に斜陽もクソもあるかい?ww)

男子も女子も若いみそらでクソにもならんような会社に入ると人生を棒に振りかねないんだと肝に銘じてほしいね?!ww

 

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ZEBRAのSurari300は優れたボールペンだけど…

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Surari300は費用対効果に優れたボールペンではあるが、0.7ミリインクの筆記線というか描線が他のメーカーに比べて細く感じてしまう?!w
僕はあまりボールペンで「細い文字」を書くのは目が疲れそうでイヤなのだ!
むしろ1.0ミリのインクで書く方が好きだ!w
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画像の上がSurari300の0.7ミリで下がジェットストリームの0.7ミリですが、Surari300の方が若干ながら線が細く見えませんか?!

そこで僕はあえてセットされている0.7ミリを捨て1.0ミリをセットしてから使用することにしています!w
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思わぬ大雪だけどまだまだ札幌の降雪は少ない件!

確かに「測候所における積雪の深さ」では平年並みなんだけど、冬というか降雪を記録し始めてからの「累計積雪量」ではまだまだ少ないと思う。
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/ac_snow80.html
2月7日現在250cmで平年が375cm(去年は275cm)なのでまだまだ少ないと言う証拠のエビデンスがあるけどね?!w
まあ1月までが少なすぎただけで、急に降ったからそう思えるが「この冬は雪が多くて大変だった!」と春になってから勘違いする人が増える?w

ちなみに僕はもう雪が降らず(文字どおり少しだけ)に春を迎えるはずだ!(笑)
雪まつり終わってからは気温も上がり始める予報であり「長期予報」も気温が高めで降雪も少なめらしいから!?(笑)





さて年が明けてからのBINGO5はいかが?(笑)

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第145回7等当選!
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第146回6等&7等!(ちなみに6等は700円w)
まあ大した金額ぢゃないけど当たらんよりは佳しとせねば?!(笑)
1回あたり3本600円までが「僕の予算」で、賭けるのはBINGO5オンリーなんだけど!w
とにもかくにも第147回に乞うご期待下さいませ?ww

意外と一人現場は楽だと思える件!

ありていに言えば「一人現場」とは暇な現場に他ならず、最初から大した作業量がないのを前提にしているはずだからだ!

考えても見れば作業量の多い現場であれば最初から「それなりの人数」というか人員配置を決めなくてはならないからだ!(「三大重労働」の病院・ホテル・商業施設、高層ビルや複合施設などは多人数のケースが多いw)

だから官庁やオフィスビルなどに一人現場が多いが、そこにいるオッサン(ジイサンも?)がなかなか辞めないのは仕事が楽だからだろうか?!

ちなみに僕もいくつかの一人現場を「歴任」したが、慣れれば仕事は文字通り「型にはまった」ものしかなく退屈だと感じたものだったね!?

それもそのはず何も起こらないのに殺風景な監視室に独り座ってあくびをかみ殺す日々もまた幸せだったけど!(笑)(せいぜい蛍光管などの交換くらいしかないw)

 

ただ一人現場では有給休暇を取るのが難しくてうっかり病気にもなれない!w

もっとも僕はいたって健康で風邪ひとつひかないのでそれほど心配はしていないが、土日祭日が休みになる現場ならば何とか休まずにやれるかも?!w

そしてめったにある事ではないが、現場で何か不具合(受水槽などの警報や火災警報など)があれば一人で対応せねばならない!

他に書類の作成や鍵や物品の管理もやらねばならないのでそれらにも習熟(?)する必要もある!

更にオーナーサイドや元請の管理会社が無茶なことを言わないかどうかにも左右されるが一人現場ではさほどひどくはないと思われる!w

 

そう!監視室にいつも独りで待機ならばTV(僕はあまり観ないが)にパソコンでネットサーフィンにスマホでゲーム、読書、資格の勉強などを気兼ねせずにできるんだから天国だろう?!

もしもそんな現場に行ければ「大当たり」で辞めるまでそこで大過なくやるのを目標にすべきである!(だってアタリ現場でしょ?w)

もしもうっかり激務の現場なんかに行けば地獄を見る破目に陥る!


更にマターリな一人現場を表現するのならばそこはパナマ運河防衛に就いた戦闘機パイロット(第二次大戦中)のような感じ?

彼の地は大戦中に米陸軍第6空軍が駐留してパナマ運河防衛にあたっていたが、敵機と遭遇する機会はなく退屈な哨戒飛行が任務で血気さかんなパイロットたちは1日も早く戦地へ赴きたいと願っていたそうだ!

しかし例えるならば僕は戦場のヨーロッパや南西太平洋戦線なんて真っ平でマターリと亜熱帯(熱帯?)のパナマで戦争終結を待っている心境?ww

「ヨーロッパというかドイツ軍の対空砲火は凄まじいし、太平洋戦線もあんなジャングルじゃパラシュート降下しても助けに来れないだろう?アイスランドは氷のような海はイヤだしアラスカやアリューシャンは霧と雪と嵐で何もないからダメ?!」(笑)

やっぱりパナマがサイコー?(ビールも旨いっていう感じ?w)


ドイツでマウザー砲で撃たれたり南太平洋で海に不時着だのアリューシャン悪天候のあんな寒い島で基地に閉じこもっているなんてイヤだもの!(笑)

まあ狭い空域で悪天候ならすぐに引き返せるし、そこは本土statesと違って「お前は戦場に征かないのか?」なんてバカにされなくて済む!

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