①やたらと細かい点にこだわるタイプ
こうしたタイプの上司はやたらと細かいのはまあ構わないけど、そうした細かさ(緻密さとは別?)を部下にも求めるのだがそのせいですぐに進行する業務もストップしてしまうのだ!
そりゃどうしても慎重にやらなきゃいけない事もあるんだろうからわからない訳じゃないけど、ものには限度があると思うのだ!(だから5分でできる仕事1時間かけてやってるなんて言われてしまう?w)
あまりにだらしなくルーズな上司も困るが、あまりに細かいと議事進行ががままならぬことになるのだから!w
②二言目には「そんな話は聞いてないぞ!」を連発するタイプ
当の本人は多忙っていうのか何だか知らないが肝心な時に「どこ行ったの?」なんて言われるタイプだが、僕らが仕事にかかりっきりな時に「そんな話は聞いてないぞ!」とか「俺は知らない!」なんてどこかのラグビー部の監督みたいな態度をとるタイプである!w
まあそんな者が牛耳ってるせいか知らないが、例えば僕がそうして部署に異動したり仕事で関わると「僕は知りませんでした!」とか「私は聞いていません」なんて言い出す者に出くわすことも多い!
もしかして僕が肝心な事を聞かされずに「私は聞いていません!一体どうしてこんな事になったんですか!?」なんて言い出したくなったら、こんなタイプの者が仕切っている証拠ではないかと思う!w
③仕事を一人で抱え込むタイプ
その実態はとにかく真面目な人なんだけど融通が利かず、結果として上下との連係が取れず部下たちは途方に暮れることとなるのだ。
いわゆる当の本人が無能もしくは偏屈ゆえにそうなったのならばまだ救いもあろうが、その一人で抱え込むという行為に何らかの意図があるとすれば問題だ!(無能さや偏屈とかなどの属人生によるのも大変だけどw)
つまり自分の部署の仕事について熟知しているのは自分一人でよく、部下は何も知らなくて構わないっていう自己中心的な者だとすれば非常にまずい!(外資系企業によくこうした類型の者がいて、本国の幹部に取り入るために手柄は全て自分のものでミスは全て部下の責任にする「絶許」なパターンw)
④とにかく何事も精神論で押し通す「脳筋ヤロー」タイプ
これはどんなパターンって言われても絞りきれないけど、とにかく気合いだのやる気だのを強調するタイプで部下や後輩にはむちゃぶりするしか能がなく嫌われるのが関の山だね!?(もちろんできない部下が悪いのであって、指導している自分は悪いとは全く考えが及ばない?!ww)
それこそセクハラパワハラの常習犯で、旧日本軍がインパールやガダルカナルで犯した作戦ミスと軌を一にする無意味な精神論で部下を追い詰める無能ぶりだ!(補給や情報収集などを軽視して兵力に見合わない作戦を強行したという致命的ミス?!)
そして物事が思い通りに行かないとガキのように駄々こねて、部下に責任転嫁を始めるというダメさ加減である!(要は自分の指導や行動が原因だと認識できていないんだよね!?)
まあ以上のタイプの他に上司にしたくないのはやはりVermilonSwan自身かな?w
僕みたいな自分の方針っていうか意見を持たず、日和見主義で自分から確固たる方針のもとに行動できない者には資格がないよね?!wwwwwwwwwww