意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「Vermilion Swan 」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)ちなみに趣味はネットサーフィンとボールペン集め(国内外の数百円から一万円以内)など

こんな発言をする人間とは距離を置きたくなる件

たいていそんな思わず「ドン引き」して距離を置きたくなるような発言をするのは「老害オヤヂ」と決まっているけど、いくつかのバリエーションがあるのだ!w

①「会社はアンタの社会保険料の半分を負担しているんだよ!」
これはその昔、本社の「無能上司」に言われた事だけ、僕にとっては年金など満足にもらえるか否かわからん代物のために給料から天引きされているだけに過ぎなかった。(要はどうでも良かった?w)

確かに社会保険料の半額を会社が負担してくれるならば社員は会社に対して、恩義を感じなければならないのであろうが社会保険料とは「人件費」で処理されているので本来「社員の給料の一部」にあたるんだろうね!?(後年になり辛坊治郎氏の雑誌コラムに出ていたw)

また件の上司殿は基本的に無能(?)なので、普段はこれと言って仕事らしい仕事もないから僕につまらんいちゃもん付けてどや顔で「マウント取る」くらいしか会社でやっていないのだ!w(要は暇人でやる仕事がない?w)

それにそもそも僕ら社員をさんざん低賃金でこき使っておきながら、将来もらえそうもない(?)年金保険料の半額負担をありがたかるかな?

「昇給一律1000円」だの「ボーナスは月給レベル」で、なおかつサービス残業がデフォな部署がいくつもある会社でそんなことをのたまったところで誰がついてくるものやら?w

②「仕事に対する気合が足りない」
それにしてもまだそんな大戦末期の我が国を思わせるようなフレーズだが、そんなことを言う手合いに限って仕事に必要な環境や「情報の共有」と言った大事なものに関心がうすいのだ!

まあしょせんは「誰でもできるように」なる仕事でマウントを取りたいがために大げさにふるまっているだけなのかも知れない?

ちなみに僕の場合、もう十数年以上(もしかしたら20年以上?)放置してほこりと機械油などで汚れきった機械の洗浄らしき作業をやらされたが、そうした作業はそれなりの準備や環境が必要なのにそれがほとんどなかった!

それなのに他の作業(大事な機械の部品交換?)をしながら「お前は何をしてるんだ!お前は仕事の邪魔しに来たのかッ?」っていう感じで、更に「気合が足りない!」みたいな「訓示」をたれるんだが現場の雰囲気自体が雑居房のように最悪でこんな連中とは関わりたくはならなかった!w

③「俺は仕事には厳しいんだ!」
はっきり言ってそう言っている当の本人が一番だらしなく、いない方が仕事がはかどるようになってゆくのだ!(当然のごとく信用も信頼もされるわけがなかったね!?)

本来ならば真っ先に「いなくなってほしい」人物が中途半端な地位にいるものだから大した仕事でもないのにいばりくさっているだけなのだ!ww

またそうした部署ほど雰囲気も悪く、業績も悪く人間関係もよくないのだ!(要はただでさえブラック企業認定まちがいなしの会社で昇給もないものだからえらそうにマウント取りたいだけ?)

また今回は関係ないが、もしも面接担当者が「うちの会社は仕事や礼儀には厳しいよ!」と言った感じでえらそうに(昨今ならば圧迫面接?)求職者にどや顔で、履歴書見ながらくわえタバコで面接にも遅れてごめんとも言わずっていう場面を連想すればわかるかな?w

④「上司に気に入られたら、そのうち縁談紹介してもらえるかもね?」
これは顔見知りの「オバサン」の何気な一言なんだけど、本人は親切のつもりなんだろうが僕にとってはとんだおせっかいもいいとこだったね?!ww(もうかなり昔の話なんだけど?)

あの頃はいわゆる「バブルがはじけて」かなり経ち今ほどではないにせよ不景気で賃金も頭打ちで、もう僕はあの会社には絶望(?)しかけており未来はないものと思っていたのだ。(確か昇給が月1000円になる頃だったかなと思う?)

そんな矢先にその一言にはがっくりしたね?何せ当時の僕が結婚して家庭を持つことなどもはや「夢のまた夢」と思っていたんだから!?(少なくとも結婚なんてしない方が賢明だと思う先見の明ある者はそれなりに社内にもいた?何にもまして地価以外の物価は首都圏よりも高く、賃金と比較して生活には困難なのが札幌を含む北海道の実態なのだから!?)

もちろん僕はそんな話は馬耳東風で相手にはしなかったが、社内でお見合いだの上司の紹介だなんていう話は皆無であったのは言うまでもなかった!ww(上司だってそんなバカぢゃなく、しよう部下にお見合いの仲介なんかしようものならばわが社の低賃金ぶりを世間にさらすようになってしまうからね?ww)

ついでに言うならばもう若者に縁談だのを紹介するような手合いはごく少数派らしいが、当然の傾向だと思って間違いないのだ!

さて今後もその手の話を書くことになるかな?

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