まあこれは僕の個人的意見だが、そうしたタイプの人間は百害あって一利なしだと思う。(まあ仕事が好きなのは本人の勝手だけどね?w)
僕の経験からすると仕事量が増えるだけで何らメリットがなかったのだ!w
そんな手合はとにかくよけいな仕事を増やしたり、つまらない事で騒いだりしてやっかいな存在となる!w
あくまでも僕の印象だが「無能な働き者」であった危険性が高いはず。(困った事だが、中間管理職の大半はそのタイプだからどうにもならなかった!)
だから「俺は休まない」とか「病気になってもガマンする!病院は昼間しか開いてないから」だの「朝から真夜中まで働くのがうちのルール!」など列挙するときりがないほどだった!
いくら労働集約型の仕事で現場に出勤するのが基本とはいえ、ただ長時間職場に拘束されている状況が当たり前になってしまうのは困る!(特に僕のようにボッチだけど、本屋だのを回って気分転換するのが好きな人間にとっては夜遅くまで拘束されてはどうにもならない!)
またある配送センター(物流部門いわゆる倉庫)にいた時は終業後の夕方から本社の幹部会議の「報告会」というのがあり、それが3時間を優に超える長さだったことがあった!((((;゜Д゜)))
よくビジネス書などには「会議も重要な仕事の一部だから、必ず発言するべく万全の下準備をして発言して自分をアピールする」みたいな内容が書いてあった気がするけど、プレゼンぢゃないんだからそんなの無関係「でもそんなの関係ねぇ!」(©️小島よしお)なのだ!w
件の会議報告会とやらは5時半すぎから始まって8時半頃になってようやく終わったけど女子社員(いわゆる普通のOL)は一体何の目的あって、こんな無意味な「イベント」に付き合えるんだろうね?(確か前の日あたりに上司が女子社員に会議の報告会があるから彼氏とデートはダメだよなんてのたまっていたが、今日ならセクハラ案件ぢゃ?)
まあそれだけならまだマシで、全員出席すべきなのに全員がそろわなかったのだけど、それは商品の入荷作業が終わっていなかったのが原因だった!(ちなみに僕は出ろと言われていたので定刻に出たが、どうして作業に参加しないと非難されてしまった!要は各部署間の連絡が行き届いておらずそれまでに日常業務を終了させるという考えがなかった?)
そして終わってからもまた仕事する営業マンもいたようだが、彼らはいったい何が目的なんだろうか?(何と言おうか埋立地や玉ねぎ畑の真ん中で働いているとまともな感覚がなくなる?w)
とにかく自分の生活を犠牲にして「長時間会社にいる」のが神聖な考えなんだろうけど、俺にまでそんな思想を押しつけられたらいい迷惑だ!w(仕事っていうよりも時間つぶしじゃね?)
昔は大した仕事でもないのにわざと残業したり休日出勤したりして残業手当を稼ぐような「習慣」もあったらしいけど、仕事は時間内に片付けるのが優秀な会社員だと思う。(またそんな習慣は都市部の会社だけぢゃないかな?)
だから僕は可能な限り会社から出るようにしていた!(早く都心の書店やモールに行きたかったからww)
会社や職場に仕事大好き人間が居たら逃げるべき理由を語る! | お前ら、社畜で人生楽しいか