さて僕もいわゆる「孤独なおじさん」になるのかな？ｗ
まあ職種や職位は大して関係なさそうで、カフェチェーン店(スターバックス等)や本屋で時間を過ごすのはまだしも、中には山手線を何周もして時間をつぶす剛の者もいたらしいけど？ｗ
例えば僕などは元から営業マンでもないから接待みたいな酒席もないし、職場は街はずれだから同僚たちはさっさと別方向へ帰宅するから終業後の付き合いもなかった！ｗ(どのみち気の合う同僚がいなかったからね！ｗ)
だからいきおい僕は１人で本屋かセレクトショップの類いに足を運び、そのついでに喫茶店でコーヒーを楽しむしかなかった！ｗ(だから昼間は喫茶店、夜はレストバーなんていう感じの店には、禿げしく憤りを覚えたものだった！なぜならば僕は酒は自室で飲むスタイルだからそんな店ならない方がまし？)
ちなみにある知人女性から「Xさんは仕事帰りによく喫茶店でコーヒー飲むそうですけど、同僚の方たちと行かないんですか？」と訊かれたことがあったが、僕の返事はあっさりとしたもので
「いいえ、行きませんね！なにぶん皆と帰る方向が違うもので！」である！
後日に別な知人から「それじゃ答になっていないね？」とあきれられたが、僕にとっては十分すぎるほどの答えだと今でも思っている。(だって周りにまともな店がないんだからね！ｗそれから高校生でもあるまいし、誰が帰り道に男同士で喫茶店なんかに行く？ｗ)
また今でこそ近所の飲み屋で知人と約束してサッカー観戦の約束をするほど付き合いも増えたけど、若い頃はまったく飲み屋の類いには行かず自室にとじ込もって缶ビールやワインなどを楽しむのが決まりごとだった！(外で飲むと高いから仕方なかった、営業マンみたいに接待もないからｗ)
更に昔は携帯電話が普及していなかったから、自由に連絡をとり合うこともなく孤独でいる時間が普通だった。(自宅では自室のドアを閉めれば電話のベルも聞こえないほど静かな環境だったけど、ボッチの僕にはちょうどよかった！ｗ)
さて思い返せば昔の僕は「キングオブ孤独」だった？ｗ
(このテーマについては後日また記事にしたいと思っている？！ｗ)
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