さてよく石の上にも三年だなんてこと言われるけど、もはや死語じゃね?
まあブラック企業全盛(?)のご時世にそんな悠長な話してたら、その若者の人生は取り返しのつかないものになりそうだ。w
まあ「親の時代の常識は子の非常識」であり、もしもそんな会社で三年もがんばっていたらもうおしまいだろう?
たとえ三年ですっきり辞められたとしても次に行く会社の面接で「私はいわゆるブラック企業で3年もがんばりました!ですから忍耐と根性は誰にも負けません!」なんて主張した日にはどうなるんだろうね?w
「おお何て立派な若者だ!?是非ともわが社に来てほしいね!」なんて言われることはないんだろうね?(もしもあればそこもブラック認定じゃね?だってそんな人材を求めてるのがブラック企業なんだろうから?ww)
http://toyokeizai.net/articles/-/105353?page=3(この記事にもブラック企業がはびこる原因が書いてあるが、終身雇用もそのひとつ?w)
まあ要するに「マターリ低所得」VS「モーレツ高所得」で負のハイブリットがブラック企業の「モーレツ低所得」なんてことだろうか?w
ちなみに僕はその昔「モーレツ低所得」な会社で働いていた(働かされて?)からブラック企業は対岸の火事でもないのだ!w
こうして辛くも「マターリ低所得」で食いつなぐ僕は今日も「便所の落書き」のような記事をせっせと書くのだ!wwww
それから若いのに優れた記事を量産するatusi氏は「ブラック企業に入ったらすぐ辞めろ!」派で、まさに「逃げるは恥だが役に立つ」派じゃね?
vermilonswan1988.hatenablog.com
もはや「やる気のない社員」にさえ見放されるのが日本企業で、ブラック企業に活路を求めるなんて論外だからね?ww