最近は家族間の殺人が増えているが、それは治安が良くなっている証拠だからむしろ喜ばしいことのような気がする。(殺人事件は減少傾向だからね?)
下記のサイトでは単純に家族間の殺人が増えているのは、日本が病んだ国だと言わんばかりで噴飯ものだ。(笑)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179278
http://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso7/koso7_column_tamashi_2.html
https://matome.naver.jp/odai/2144904333178367501
それだけ日本の治安がよくなり暮らしやすくなった証拠じゃないかと思う。
それから「犯罪被害者給付金」は家族間殺人の特に夫婦間で起こった場合、加害者に給付金が還流するとの理由で対象外になっているが、そうなると残された子供が貧窮して将来は犯罪者になる危険性が増すだろう?
https://mainichi.jp/articles/20170702/k00/00m/040/130000c
そうした事件にも給付の対象を広げるらしいが、実現してほしいがそんなに加害者にお金が流れるのがイヤならば、例えば妻を殺した夫(または夫を頃した妻)は事情の如何をとわず死刑にするならば「加害者に金が還流」しなくて済むだろう?(笑)
またそうなれば遺児は死刑囚の息子や娘になるわけだが、どんな人生を歩むのだろうか?(確かスケバン刑事の主人公は死刑囚の娘という設定だったが、やはり遺児たちは不良になるんだろうか?)
まあ全体的な傾向として政府は若い世代にたいしての給付をいやがるよね?
犯罪加害者にお金が還流するから対象外なんてのは後付けじゃね、と思わざるを得ないのが政府のやり方に思えた。(いわゆるシルバー民主主義を垣間見る?)