意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「BLACK SWAN」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)

最近になって再び(?)「刑事コロンボ」にハマった?(笑)

最近になってなぜだか知らないが子供時代MHK総合テレビで放映していた「刑事コロンボ」が観たくなってアマゾンでDVDを買った。(歳がバレるよ?ww)

何せ金がない僕だからなるべく安い(2円+送料350円とかねww)のを選んで買うと言うドケチぶりかな?(笑)

 

まあ冗談はさておき故ピーター・フォークの演技はのちの「警部補・古畑任三郎」に強い影響を与えたんじゃないかなと思う。(脚本家の三谷幸喜が影響を受けたのかな?

ちなみにこのシリーズでは若き日のスピルバーグ監督のデビュー作「構想の死角」が

有名だが、当時は出演者たちが誰も自分の言うことを聞いてくれなくて困り果て脚本のレビンソン&リンク氏に電話で泣き言いってたらしい?(笑)(今日では考えられない話だが、意外なエピソードだと思う)

 

また作風としては犯人はそれなりに社会的地位の高い者が登場するが、1970年代初期のロスアンジェルスで貧民街のチンピラやごろつきを出しても面白くはなさそうだからこうした手法は面白いと思う。

また詳しい話は別の機会にゆずるが興味深いリンクを貼っておくことにする。

http://columbo.fact-web.com/

 

それから自己流の採点だけど(笑)

「構想の死角」Murder By The Book  80点

コンビで推理小説の「メルヴィル夫人」シリーズを書くコンビだけど書くのもっぱらジムで、ケンはインタビューやTVや映画の売り込みを担当する作家というよりもマネージャーに過ぎず本人は一行も書けないという、よくぞこれでコンビが成立していたなぁと感心(?)する。(我が国でもジャンルは違えど、そんなコンビがあった?ww)

そこでケンはコンビを解消しようと言い出す「相方」(?)に保険金をかけて頃すと言うむちゃぶりストーリーだけど、その割にはうまく書けていると思えた。

しかしよく考えても見れば、ジムは羅府(ロスアンジェルス)にいるのにサンディエゴ郊外の別荘地に連れ出し別荘で殺害するのに、誰も目撃者がいないというストーリーはアメリカだからこそ可能なんであろうか?

更に第二の殺人は少し杜撰な思いつきな「やっつけ仕事」の割には迫力があったかな?

そして最後はケンとジムのオフィスがあったビルディングだが、オフィスを退去するので引っ越しのトラックを頼み荷物を運び出す直前に現れたコロンボがあのはったりをかましてケンから自白を引き出すのであった!

とにかく実在したら「いやらしく」て「うっとうしい」刑事の見本ですよね?

勝手に他人の自宅やオフィスに警察バッジを見せて入り込んで、ペンを借りたり質問攻めに合わせる刑事なんて塩をまきたくなりませんか?(笑)

そもそもあれらのストーリーやトリックは今日のような監視カメラ社会では不可能な物が多いが、21世紀の日本で通用するか否かは「お察しください」かな?(笑)

 

「指輪の爪あと」Death Lends A Hand 98点

元・羅府警察OBが開業して発展した探偵社が某新聞社の社長から依頼された妻の浮気調査なんだが、その探偵社(所長)は彼女の浮気を見逃す見返りに米西部における政財界の「情報」を集めようとたくらむ。(そこまでしてどうするつもりだったのかな?)

犯人で探偵社であるプリマーは浮気をしていた夫人を協力者 Informerに仕立てようとして自宅に呼んだもとえ自宅に来られたのだが返事はNOであったが、逆上したプリマーは夫人を殴り倒したはずみで氏なせてしまう。

彼女は自分をそんな夫の仕事上の情報を集めるスパイにしたいのならば、すべてを夫に話してプリマーを告発すると「反撃」したのものだから、短気な彼はつい「口より先に手が」出てしまい彼女を結果として頃してしまったわけだ。

とにかく死体の始末と犯行を強盗に見せかける工作が焦眉の急となったプリマーは工事現場に死体を置き強盗目当ての犯行に見せかけた。

そして夫人の夫であるケニカット氏はプリマーにも捜査(調査?)を依頼していてコロンボもまた事件の担当になり奇妙な同盟関係となった。

やがてコロンボの捜査が始まり、プリマーはその状況をつぶさに検討してコロンボをいわゆる「ウチに来ないか?」と探偵社への転職まで勧めたのであった。

しかし彼もまた返事はNO!で捜査は進展してコロンボは夫人は生前メガネをかけていて近年になってからコンタクトレンズに替えたことも突きとめた!

そしてなぜだか急にケニカット氏を呼び出して「遺体の発掘をご許可下さい!」と言い出しドン引きさせたが、コロンボは夫人のコンタクトレンズが両眼に装着されていたかを確認するためですと迫った。

彼はそれで妻の死の真相がわかるならばと許可をだしたが、検視官の報告は「右目のコンタクトレンズがありませんでした」という内容だが、これを見たプリマーは焦る。

そもそもコロンボからそんな突飛なアイデアを聞かされた時から焦っていた、乗ろうとした愛車はエンジンがかからず故障して、別な車で件の墓地に向かったのだから。

彼はもしかして夫人を殴打した時にコンタクトレンズが外れたに違いないと思い家中の「捜索」を始めるが見つからず、あとひとつだけ探していない場所があるが…

プリマーは意を決し密かに借りた車のエンジンを始動させて、愛車を修理させるべく送りこんだ工場に向かおうとするのだが…

結末はDVDにてご覧くださいませ!98点なんて少なすぎました!120点は無理だから98でお茶を濁しましたよ!(笑)