意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「BLACK SWAN」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)

「チカホ」(札幌駅前地下歩行空間)の生い立ち?

札幌駅前地下歩行空間(通称チカホ)は2011年3月12日に開通して以来、大勢の市民が利用し市内外から都心部への「集客効果」を発揮しているようだ。

そして今どきはバリアフリーが常識だが、チカホはそれにも対応して身障者にも通行しやすい構造になっている。(休憩用のベンチたテーブルもそれなりの数が用意されていて「準地下街」としての知名度もあがっている?)

そもそも札幌地下街ができた1970年代に札幌駅前通りと大通を結ぶ地下通路を建設すべく運動していたらしいが、商店街の反対「客が来なくなる!」という近視眼的な理由で

(地域エゴじゃね?)計画が凍結されてしまったようだ。

もったいない話でその時に完成させていれば、こんな問題は起きなかったはずなのだが大通駅とバスセンター駅を結ぶ地下通路の寂しさを目の当たりにするならば、あの当時に現在のチカホのようなオシャレな空間にできたかどうかが疑問なのだけど?

とにかく札幌は地下街などの地下の使い方が下手なのが露呈したわけで、今日のチカホの完成を待たねばならなかったわけだ。

 

だがそのチカホにしても本来は2002年には着工されて2007年あたりには完成して市民は利用できたのだが、上田市長(当時・2003~2015年在任)が広く市民の意見を聴く必要があると主張して着工を延期させてしまった。(どのみち賛成派が多くて2002年の着工は必至だったんだから、よけいな事はしないでほしかったな)

それでも2007年には着工して完成したのだが、それこそよけいな事して地下街なんかにしなくて良かったのかも知れない。

もしもなまじ地下街にすれば、休憩スペースやベンチにテーブルが大幅に減らされて市民の憩いの場とは程遠い空間になってしまったのかも知れないから。(笑)

 

また共産党がウルサく言う予算の面でも「地下街」だと札幌市の持ち出しが多額になるが「地下通路」ならば国から補助金が出て大幅な予算の削減になるようだ。(結局は金の問題なんだなww)

とにかく僕ら札幌市民は、真冬の吹雪だろうが雨が降ろうが槍が降ろうが何の心配もなく都心を移動できるようになったのは喜ぶべきだろう。(笑)

 

http://www.sapporo-chikamichi.jp/about/ http://www.ekinavi-net.jp/railway/st-tozai/buscentermae/index.html http://chikadoh.blog15.fc2.com/blog-entry-1.html

他にも「バスセンター駅コンコース」や「札幌駅北口地下通路」などのサイトも一緒に貼りました。(チカホのも貼りました)