意識低い系ですが、何か? VermilionSwan1988のブログ

外見はともかく、冴えない低収入の「BLACK SWAN」が札幌での日常をつぶやきます!もとえ語ります!(笑)

終身雇用の再構築? 未婚率の改善へ?

最近の新聞記事だけど「近年の未婚率上昇の原因は終身雇用が崩壊して若い世代が結婚や子育てを諦めざるを得ないからだ。」という表現だけど、まあそれは一番わかりやすいと思う。
他には個人主義や男女平等(まだ中途半端だが)の思想が浸透した結果でもある。(個人差が大きいので何とも言えないが)

それよりも終身雇用の再構築っていうのが今一つ疑問点だが、それによりますます取り残される者たちが世代を問わず増えやしないか不安になるね。
そもそも若い世代の場合は「新卒一括採用」から外れてしまったり、ブラック企業なんかに就職したがために人身ともに疲弊しちゃってフリーターや派遣に堕ちてしまったわけなんだから?
終身雇用のために無能(とも限らないけど)な中高年の雇用が維持されるだけになるだろうか?

更に終身雇用を維持するためには相当なエネルギーを要するはず。(要は金がないとダメ?)
まあ運よく終身雇用が復活したところで、拾われる保証もないし、そもそも終身雇用を維持できる企業がどれだけあるのかが疑問だ。
そのためには、多少は不採算な部署でもあえて維持して人員(有能無能問わず)を抱え込まなければならないだろう?(結局は金が必要なんです)

これからの時代は全ての福利厚生(社会福祉?)を企業に「押し付け」るような手法はダメでしょうね?
終身雇用がなくても大丈夫な政策を考えないといけないんじゃありませんかね?

そして未婚率について言うならば、皮肉にも男女平等が進んだ「成果」(?)でもあります。
普通の女子でも300万近く(近年は200万未満も少なくないが男もそれくらいのが多い)もらえる世の中ならば、わざわざ同じような収入しかない男と結婚するほどのアドヴァンテージはありませんから。(まさか男の給料を青天井に引き上げるのは無理です)

しかし社会福祉的な政策を可能にしなきゃダメですね?年金と医療で100兆円ほど使ってるようですが、あと数兆円出せばその手の政策は結構できるんじゃありませんか?
日本は現役世代や学生の世代への福祉(奨学金やシングルマザーへの福祉?僕は専門家ぢゃないからあまり詳しくは言えないが)が不十分だと言われますが、例えるならば100円のジュース買う人が、あと3円だせない?と言われて拒否してるようなイメージです。(笑)

むしろ終身雇用こそ解体すべきじゃありませんかね?(とりとめのない文章でしたが、よろしくどうぞ)